加山又造 美 いのり

  • 二玄社 (2008年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784544200089

みんなの感想まとめ

美しさと多様性が融合した作品群に圧倒される体験が描かれています。著者の瑞々しい若い頃の作品は特に心に響き、同一人物が描いたとは思えないほどの多彩さが魅力です。その中でも、著者自身の文章が際立っており、...

感想・レビュー・書評

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  • 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    加山/又造
    1927(昭和2)年 京都市に生まれる。
    1949(昭和24)年 東京美術学校日本画科を卒業、山本丘人に師事する。
    1950(昭和25)年 第2回春季創造展に「動物園」「自画像」が初入選し、研究会賞を受賞する。
    1955(昭和30)年 養清堂画廊で初個展を開催。
    1966(昭和41)年 多摩美術大学日本画科教授となる。
    1980(昭和55)年 「月光波涛」に対して、第30回芸術選奨文部大臣賞を贈られる。
    1988(昭和63)年 多摩美術大学教授を辞任し特別講師となると共に、東京藝術大学美術学部教授となる。
    1995(平成7)年 東京藝術大学美術学部日本画科教授を定年退官し名誉教授となる。
    1997(平成9)年 文化功労者として顕彰される。
    1999(平成11)年 第6回井上靖文化賞を受賞する。
    2003(平成15)年 文化勲章を受章する。
    2004(平成16)年4月 逝去(享年76歳)
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 澄み透る美しさに圧倒。同一人物の作品かと見紛うばかりの多彩な作品群。若かりし頃の瑞々しい作品が心をうった。出色は作者自身の文章。素晴らしかった。

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著者プロフィール

1927年京都に生まれる。東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業後、日本画の伝統的な様式を現代的な感覚で表現した作品を生み出し、「現代の琳派」とも称された。1955年より版画制作も手掛けるようになり、以後、銅版、木版、リトグラフと多様な技法で、数々の傑作を生み出した。その版画作品は、現在、日本画と並び、作家の画業を中枢を担う大きな柱として評価されている。2004年死去。多摩美術大学名誉教授。

「2021年 『加山又造全版画集(新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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