キリスト教の精神とその運命

制作 : Georg Wilhelm Fiedrich Hegel  細谷 貞雄  岡崎 英輔 
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560024072

作品紹介・あらすじ

ヘーゲルの初期神学論集。イエスの福音すなわち山上の垂訓と罪の赦しの教えに哲学的釈義を加えたうえで、キリスト教会全体の運命-教会と国家、礼拝と実生活、篤信と徳行、聖職と世俗がけっしてひとつに融合しえないという運命を詳論する。愛の精神におけるユダヤ的運命との和解という思想の限界を見据える。

著者プロフィール

(Georg Wilhelm Friedrich Hegel)
1770年、南ドイツのシュトゥットガルトで生まれ、テュービンゲンの神学校で哲学と神学を学んだのち、イエナ大学講師、ハイデルベルク大学教授、ベルリン大学教授となる。発表した本は6点、翻訳『カル親書』(1798年)、小著『差異論文』(1801年)、主著『精神現象学』(1807年)、大著『論理学』(1812–16年)、教科書『エンチクロペディー』(1817年、1827年、1830年)、教科書『法哲学綱要』(1821年)である。1831年にコレラで急死。その後、全18巻のベルリン版『ヘーゲル全集』(1832–45年)が出版される。前半は著作集で、後半は歴史・芸術・宗教・哲学の講義録である。大学での講義を通して「学問の体系」を構築し、ドイツ観念論の頂点に立って西洋の哲学を完成した。

「2017年 『美学講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

G.W.F.ヘーゲルの作品

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