14歳のX計画

制作 : Jim Shepard  小竹 由美子 
  • 白水社
3.11
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560027219

作品紹介・あらすじ

中学校の惨劇はなぜ起きたのか?いじめを受けつづけた少年たちがとった、最後の行動とは…。「普通の中学生」の日常をリアルに描き、"心の闇"に迫る問題作。

感想・レビュー・書評

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  • 海外モノはあんまり読まないけど友達に勧められて読んでみた。
    主人公の子の気持ち、わかるなぁ・・・(遠い目 笑

  • 最終的に学校での銃の乱射。14歳の少年たちの心の揺れ方が描かれる。疎外感の心のやり場が、最悪な結果をもたらす。この結末でなければ、少年たちの日常を描いた青春ドラマなのだが・・・。

  • 心に闇を抱えた少年にとっての”プロジェクトX”が銃社会を背景に物語られる。

  • 外国の今時の本ってほとんどそうだと思うけど、「くそったれ」とか言う表現が多いんですよねー。それが多くてちょっとイラッと来たし、話もまとまってなくてすぐに放り出しそうになります…

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著者プロフィール

1956年、米国コネチカット州生まれ。作家、ウィリアム大学創作家教授。これまで6作の長篇と4作に短篇集を発表。村上春樹の翻訳アンソロジー『恋しくて』(中央公論新社、2013年)にジム・シェパードの短篇「恋と水素」が収録され、吉本ばななに高く評価された。邦訳に『14歳のX計画』(白水社、2005年)がある。本作で全米図書賞最終候補に選出され、優れた短篇集に与えられるストーリー賞を受賞している。

「2016年 『わかっていただけますかねえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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