歴史の決定的瞬間

  • 白水社
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560028063

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  • スペイン人による南アメリカの征服と太平洋の発見、ナポレオンの敗北、レーニンの帰国など、現在の世界を形作り、歴史を変えた一瞬の出来事を集めたもの。このような歴史的瞬間を迎えるには、それまでの長く、平凡な時間の積み重ねが必要だということと、その場にふさわしい人物であるかということが求められる。まさに神の思し召しなのか。

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著者プロフィール

シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig 1881–1942) 
1881年ウィーンのユダヤ系の裕福な家庭に生まれる。ウィーン大学で学びつつ、作家として活動を始める。第一次世界大戦中はロマン・ロランとともに反戦活動を展開。戦後は伝記小説等で人気を博しながら、ヨーロッパの人々の連帯を説く。ヒトラー政権の樹立後、ロンドンに亡命し、さらにアメリカ、ブラジルへと転居。1942年2月22日、妻とともに自殺。亡命下で執筆された自伝『昨日の世界』と、死の直前に完成された『チェス奇譚』(本作)が死後に刊行された。

「2021年 『過去への旅 チェス奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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