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Amazon.co.jp ・本 (172ページ) / ISBN・EAN: 9784560031810
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
星に関連した文化を探求する本で、天文学や文学とは一線を画した「天文民俗学」をテーマにしています。軽快でやさしい文体で書かれたこの作品は、古代から現代までの星にまつわる伝説や文化を豊富に紹介し、読者を新...
感想・レビュー・書評
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星に関する本ですが、天文学でも文学でもなく、星に関連した文化の研究、「天文民俗学」の本です。「天文民俗学のおいしそうなところ」が詰まっており、やさしく軽快な文章で、楽しく気軽に読み進められます。秋の夜長に、星座の背景にある文化を思いながら、ゆったり星を眺めてみてはいかがでしょうか。
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子供の学校の宿題の手伝いで、オリオン座や、シリウスを観察した時、実際の夜空の星座を見て勉強出来ればと思い借りたが、本書はそう言う目的の本ではなかった
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天文民俗学の本です。
面白かったですよ。 -
【内容】
星に関連した文化の研究…天文民俗学の本。
なので、星空写真も見慣れた星図も出てきません。あえてギリシャ神話と天地創造神話は除かれています。
それでも、古代からの公式天文記録を持つ中国、主なギリシア星座のもとを作ったメソポタミア文明、インドやエジプト等々、世界各地に伝わる星・太陽・月の伝説…とネタは豊富。
あまり目にすることのない、シルクロードの星座関連美術や、中国星座図などの資料とともに、天文民俗学を優しく紐といてくれます。
【感想】
著者曰く、天文民俗学の話はギリシア神話・天地創造神話を除いても「この本に書いたものの十倍くらいある」そう。
表紙はあっさりしているけれど、中身は著者の熱意が感じられる研究の数々が、これでもかと詰め込まれている。
ギリシア星座以前の話や、星座成立過程、馴染みのない神話など、ほとんど知らないことだっただけに、逆に興味深く読むことができた。
そうした中、一つ痛烈に感じたのは、世界史(特に古代)が頭に入っていると、よりすんなり読めるな、ということ。
予想以上にスケールが大きく、また古くからある天文と人間の関わり合い。読み直せば読み直すほど理解が深まっておもしろい。
著者プロフィール
出雲晶子の作品
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