気になる部分

著者 :
  • 白水社
4.00
  • (50)
  • (47)
  • (38)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 249
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560049334

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 今まで読んだ岸本佐知子の作品の中でこれひとつだけジャンルが違う。
    エッセイみたいなかんじ。いつもみたいにぶっとんでなくて残念。

    ただ、著者の読書感想文の中の「なんの前触れもなしに、ひょいと現実と夢の敷居を越えてしまう凄さ、怖さは、ちょっと普通じゃないものがある。」というのは本人の作品にも言えることだと思う。
    根っからぶっとんだ人だと思ってたけど、もしかして意図的にこういうのを目指して執筆してたのかなと思った。

  • なんかとっても変わった人のエッセイでした。

著者プロフィール

翻訳家。訳書にリディア・デイヴィス『話の終わり』『ほとんど記憶のない女』、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』、スティーブン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』など多数。編訳書に『変愛小説集』『楽しい夜』『居心地の悪い部屋』ほか、著書に『なんらかの事情』ほか。2007年、『ねにもつタイプ』で講談社エッセイ賞を受賞。

「2019年 『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

気になる部分のその他の作品

岸本佐知子の作品

ツイートする