ピンポン (白水Uブックス 258)

  • 白水社 (2025年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784560072585

作品紹介・あらすじ

いじめられている男子中学生が人類の運命を決める!

“僕”は毎日、中学校でいじめられている。
あだ名は「釘」。いじめっ子の「チス」が僕の頭を殴る様子が、まるで釘を打つように見えるからだ。スプーン曲げができる「モアイ」もいっしょにいじめられている。モアイと僕は原っぱの卓球台で卓球をするようになり、僕らの気持ちは軽くなる。ある日突然、空から巨大なピンポン球が下降してきて……。
いじめられている中学二年の男子が、人類の運命を決めるときが来た。釘とモアイは、人間と世界について思考することをやめない。『カステラ』(第一回翻訳大賞受賞)で熱い支持を獲得した韓国の鬼才が猛打する長篇、待望のUブックス化! 作家自筆の挿絵も収録。
「なんかぶっ飛んだ面白いもんないかなぁ、という方にオススメします。ぎゃっ!! です。」――光浦靖子さん

感想・レビュー・書評

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  • 奇想天外な韓国の卓球文学 『ピンポン』/パク・ミンギュ (著) | 卓球漫談(2017.11.30)
    http://naruko-takkyu.net/book-review-pinpon/

    File14. 小国貴司・選:ジュースポイントの人類にささげる本|昨日、なに読んだ?|小国 貴司|webちくま(2017年7月26日)
    https://www.webchikuma.jp/articles/-/725

    ピンポン – 日本語で読める韓国の本 K-BOOK振興会(2017年7月28日)
    https://k-book.org/yomeru/20170728/

    韓国人作家パク・ミンギュさん来日記念 連続トークイベント第一弾!@東京 ※このイベントは終了しました。 | 晶文社(開催日2017年11月17日)
    https://www.shobunsha.co.jp/?p=4402

    「韓国文学の異端児?!パク・ミンギュ」から翻訳文学を語り尽くす!|特集対談|斎藤 真理子,岸本 佐知子|webちくま(2020年5月13日)
    https://www.webchikuma.jp/articles/-/2024

    박민규 - 예스24 작가파일
    https://www.yes24.com/24/AuthorFile/Author/4920

    U258 ピンポン - 白水社
    https://www.hakusuisha.co.jp/book/b657391.html
    (単行本)
    https://www.hakusuisha.co.jp/book/b285618.html

  • なんだかどことなく村上春樹っぽい。メタフィジカルな世界での戦いとか、ポップミュージックの引用など。

  • ぼくの劣化した頭では、何が何だかわからない。
    最後まで頑張って読みましたが、ストーリーがあるのかないのかもわからず。

  • ふむ

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著者プロフィール

著者:パク・ミンギュ
一九六八年、蔚山生まれ。中央大学文芸創作学科卒業。ハンギョレ文学賞、文学トンネ新
人作家賞、申東曄創作賞、李孝石文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞などを受賞。『カステラ』(ヒョン・ジェフン、斎藤真理子訳、クレイン)、『亡き王女のためのパヴァーヌ』(吉原育子訳、クオン)、『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』(斎藤真理子訳、晶文社)、『ピンポン』(斎藤真理子訳、白水社)、『ダブル』(サイドA・B、斎藤真理子訳、筑摩書房)など主な作品はほぼ邦訳されている。

「2020年 『僕は李箱から文学を学んだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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