世はいかにして昭和から平成になりしか

制作 : 管 啓次郎 
  • 白水社
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560080948

作品紹介・あらすじ

同じ頃、同じ日本で、少しずつ世代の異なる四人は、まるでちがう世界の肌ざわりを感じていた。四つのプライベート・モノローグから、昭和から平成へ向かう混沌の輪郭が浮かび上がる。

感想・レビュー・書評

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  • 2015年11月20日伊勢BF

  • 個人史の集積で時代を描くなら4人の書き手というのは余りに少なすぎる。しかもうち一人はなぜか語っている時代が1975年。。。中島岳志が近鉄ファンだったというのが個人的には唯一の収穫か。

  • それぞれの昭和→平成。

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著者プロフィール

1975年大阪府生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。京都大学人文科学研究所研修員、ハーバード大学南アジア研究所研究員、北海道大学公共政策大学院准教授を経て、現在は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『ナショナリズムと宗教』『インドの時代』『パール判事』『朝日平吾の鬱屈』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『岩波茂雄』『アジア主義』『下中彌三郎』『親鸞と日本主義』『保守と立憲』などがある。『報道ステーション』のコメンテーター等、メディアへの出演も多数。

「2018年 『保守のヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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