幸福論 Ⅰ(新装版)

制作 : 氷上 英廣 
  • 白水社 (2012年1月28日発売)
2.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • 30人登録
  • 2レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784560082010

作品紹介

「仕事をするこつ」「良い習慣」「時間をつくる方法」「幸福」他、全8編。見やすくて読みやすい、世界的名著の決定版。

幸福論 Ⅰ(新装版)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 本田健一氏オススメ本。

    1935年に書かれたもので、100年近く前のモノだよ、今読んでどうかね?と思う。最初のページは普通に読めておお!と思うが、数ページたつと、分からなくなってしまった。注釈がつきすぎるところも読みづらい。
    こんな昔でも、今と同じ様な悩み課題を持っていたのだなあ、とは思う。

    冒頭で良いなと思った箇所
    「 働きと休息とが対立するものならば、この社会の病気はとうてい治る見込みの無いものだろう。」

    全3巻あるようです。

  • うめき声を出したくなるほどつらいと思うとき、読んで見ると、その苦しみを耐え通せるきっかけを見つけられるかも。特に「エピクテトス」がお奨め。ストア派の哲学は、最初は奴隷という公の政治から排除された人間が始め、やがてローマの皇帝もその信奉者となっていった。いとわしいと感じる世界を生き延びていく心構えが説かれている。苦しみをごまかしたり不安から目をそらしたり、あまつさえクスリでごまかしたりというのが流行の世の中だけれど、苦痛が自分という存在を形作るはじめの一歩になるかもしれないと、気づかせてくれるかもしれない本。

    OPACへ⇒https://www.opac.lib.tmu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB02171901&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

全2件中 1 - 2件を表示

カール・ヒルティの作品

ツイートする