ビオディナミ・ワイン 35のQ&A

  • 白水社 (2015年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (174ページ) / ISBN・EAN: 9784560084694

作品紹介・あらすじ

ドメーヌ・ルフレーヴの醸造家による書きおろし
 近年、自然派ワインがブームだが、一般の愛好家のあいだでビオディナミ・ワインが正しく理解されているとは言いがたい。よく目にするビオワインやオーガニックワインとの差別化も曖昧で、誤った情報や誤解も多い。
 ビオディナミ農法は、化学肥料や農薬の使用を否定し、活力剤として珪石、牛糞、牛角の粉などを使用する。天体の動きが植物に与える影響を重視するため、神秘的で宗教がかっていると思われがちだが、化学物質や機械化によって活力をそがれた土地は、この農法を施すことによって土中の微生物がよみがえり、苗木の病害は激減、調和のとれた果実がつき、テロワールを鮮明に表現する良質なワインができる。フランスでは今、優れた生産者たちが続々とこのビオディナミに取り組み始めている。
 本書の著者は、世界最高峰の白ワインの造り手、ドメーヌ・ルフレーヴで働く醸造家。「ビオとビオディナミはどこが違うのか」「ビオディナミ・ワインの見分け方」「ビオディナミのテイスティング方法」など、35の質問に答える形で、ビオディナミの考え方とワイン造りについて、明快に紹介していく。巻末にブルゴーニュの主なビオディナミ生産者のリスト付。

みんなの感想まとめ

ビオディナミ・ワインの本書は、自然派ワインの中でも特にビオディナミ農法に焦点を当て、その基本的な概念や実践方法を明確に解説しています。著者は、フランスの名門ドメーヌ・ルフレーヴでの経験をもとに、ビオワ...

感想・レビュー・書評

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  • ●2026年4月21日、夜22:56頃。メンタリストDaiGoのDラボにて、ワインチャネルの講師がこの本の著者の「Antoine Lepetit」さんの本があると言ってたのでチェックした。

    → ワイン飲まないけど表紙がよくて、読んでみたいね。

  • どうしても海外の本を訳したタイプの本は苦手でして、なかなか内容が頭に入ってこない。この本もそういったタイプでした。
    ビオディナミワインの基礎を学ぶことは出来たが、もう何回か読まなくては正確には理解出来ない。

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著者プロフィール

世界最高峰の白ワインの造り手「ドメーヌ・ルフレーヴ」の醸造家。パリの理工科大学校(エコール・ポリテクニク)卒業後、ワインへの熱狂的な思いから人生なかばでワインの道に転身。農業学、醸造学も修める。アルザスのドメーヌ・ツィント=フンブレヒトでワイン醸造の経験を積み、2008年以降、2015年に当主アンヌ=クロード女史が亡くなるまで、ドメーヌ・ルフレーヴでワイン造りに従事。ピュリニ=モンラシェの「ワインとテロワールのワイン学校」創設メンバーのひとり。ビオディナミ農法に関するコンサルタントとして、各地のシャトーやドメーヌでも活躍。

「2015年 『ビオディナミ・ワイン 35のQ&A』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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