瑠璃色の海に誓って (ライムブックス)

  • 原書房
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784562044115

感想・レビュー・書評

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  • この時代、自立した女性になるのは大変ですよね。

  • 偽装婚約が本当の恋愛へ…という良くあるパターンに陰謀をからめた話。だが、陰謀の出番がほとんど無しの上、結局ひとりよがりな復讐でしか無かったで、小さくまとまりすぎ。
    ロマンスの方も盛り上がりに欠けてたみたい。★3にしようかと迷いました。

  • 図書館の本 

    内容(「BOOK」データベースより)
    19世紀、地中海のキュレネ島。画家のダイアナは長い船旅の末、島におりたった。いとこの社交界デビューについて、後見人であるソーン子爵に相談するためだ。ところが放蕩者のソーンを相手に、ダイアナは出ばなをくじかれてしまう。出会ってすぐにキスを奪われたばかりか、後見人の役割を果たす代わりに、自分の婚約者を装ってほしいと持ちかけられたのだ。意に添わぬ縁談から逃れるためだという。ダイアナは戸惑いながらも申し出を受け入れ、婚約者としてロンドンに戻ることに。だがそこに待ち受けていたのは、容赦ない好奇の目。子爵の電撃的な婚約は世間の注目を集め、新聞はダイアナの過去のことまでこぞって書き立てた。そんな彼女を優しく守ろうとするソーンに、ダイアナはかりそめの関係と承知しながらいつしか心を奪われ…。美しい楽園の島を舞台に描くパラダイス・シリーズ第2弾。

    エイミーのわがままさ加減がイラッとすることもあったけど、往々にして女性は魅力的でした。
    ヴィーナスの不思議な雰囲気も物語が終わってみればなるほど、のキャラクター設定でした。
    ソーンとダイアナ、似た二人のハッピーエンドが幸せでした。
    ダイアナの書いた肖像画みてみたいな。

    Lord of seductionby Nicole Jordan

  • 〈パラダイスシリーズ 2〉画家ヒロイン。剣の騎士団メンバーで子爵のヒーロー。過去の出来事で社交界から遠ざかっていたヒロインだが ヒーローとの偽装婚約で社交界へ復活。画家の目線で色々なものを視て感じる彼女が新鮮だ。偽装だったはずの婚約が・・・って話なんだが ヒロインの従妹の我がままぶりや子供じみた行いにイラッ。剣の騎士団への復讐を模索する輩が姿を現すがやや小粒な感じがしたなぁ。一癖ありそうな人物を吸収した騎士団は今後どうなるんだろか。

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