愛の媚薬はラプソディ (ライムブックス)

  • 原書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784562044245

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    公爵との結婚式当日。社交界の華レイヴンは覚悟を決め、花嫁衣装に身を包んだ。愛を貫いたがゆえに社交界を追放された母。同じ失敗をしたくないと、社会的地位のために結婚して母の無念を晴らすつもりだった。しかし、すべての支度が整った花嫁は覆面の男たちに連れ去られてしまう。復讐を目論んだかつての求婚者が誘拐したのだ。薬で気を失っていたレイヴンの前に現れたのは高級賭博場の経営者ケル。危ないところを彼に助け出されたが、ロンドン社交界は大騒ぎになっていた。公爵との結婚を放棄することになった彼女が唯一、名誉を挽回する方法はすぐに誰かと結婚すること。もはや選択肢がないレイヴンは救いの手を差し伸べてくれたケルと結婚することになってしまった。しかし、彼が恐ろしい殺人者だという噂を耳にして…。はたして夫の真実の姿は!?めくるめく愛の頂点を極めた傑作シリーズ。

    情熱のプレリュードのレイヴンがヒロイン。
    あのおてんばさと奔放さが抑えられてレディになっていたのはびっくり。
    もうちょっと乗馬のシーンほしかったな。
    ケルの愛し方、いいな。
    でも妻と弟の愛を天秤にかけるのはどうかと思うけど。
    ラトレル子爵が単に孫をかわいがるおじいちゃんになっててほっとして、ハルフォード伯爵も幸せになれそうなエンディングでよかった。
    かなりHot作品でした。

    Ecstasy by Nicole Jordan

  • シリーズ4作目。公爵との結婚を目前にしたレイブンと、賭博場の経営者ケルのロマンス。結婚式に誘拐を企てたシーンの兄ケルは、責任を感じてレイブンと便宜的な結婚をする。互いに相手を愛すまいとするが…。
    1作目から登場しあまりいい印象を与えてないハルフォード公爵。今回も結婚を逃すし、さみしそうな面や公正な面、段々見えて来るに従い愛着が…。彼の長編は無いんでしょうか?幸せなロマンスを用意してあげたいです~。

  • 公爵との結婚式当日覆面男達に拉致されたヒロインと高級賭博場経営者ヒーロー。気を失い襲われそうになってたヒロインを助け名誉のために結婚したヒーローはいい人なんだが 彼の弟の病み具合が酷かったねぇ。後半はなかなか引き込まれる設定だった。
    ヒロインもヒーローも病んだ弟も 過去の亡霊に人生支配されてたなぁ。最後のほうは読んでてツラくなったけれど それぞれが苦悩する展開ではあったが  彼らは自分達が背負った“何か” から解放されたのではないかと思う。

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