リベラリズムはなぜ失敗したのか

  • 原書房
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本棚登録 : 57
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784562057108

作品紹介・あらすじ

多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。

感想・レビュー・書評

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  • 著者はパトリックデニーン、ノートルダム大学政治科学部教授であり政治学者。そりゃもうゴリゴリの保守とゆうか、共同体主義でビビった。こんなにハードな共同体主義の人の思想に数時間付き合ったの生まれて初めててめちゃくちゃ疲れてしんどい。平積みされてたから気軽に買っただけだったのに!やだもう!

    6割強の部分は相容れなかったけど、この思想に至るまでの背景な納得できるし続く人が出てくる事もこの人らが何を悲観しているのかもよく分かる。

    第1章 持続不可能なリベラリズム
    第2章 個人主義と国家主義の結合
    第3章 アンチカルチャーとしてのリベラリズム
    第4章 技術と自由の喪失
    第5章 リベラリズム VS リベラルアーツ
    第6章 新たな貴族制
    第7章 市民性(シティズンシップ)の没落
    結論 リベラリズム後の自由

    第4章、第5章あたりは、お前それはちょっとさあどうなのその考え方は賛同できねえよって大きな声で突っ込みたくなるよね。
    この著者の思想はまじしんどい。

  • 東2法経図・6F開架:309.1A/D57r//K

  • 著者:パトリック・J・デニーン
    訳者:角 敦子 
    価格:2,400円+税
    出版年月日:2019/11/21
    ISBN:9784562057108
    版型:4-6
    頁数:264ページ
    http://www.harashobo.co.jp/smp/book/b486806.html

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