[図説]世界の性と売買の歴史 バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで

  • 原書房 (2024年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784562074815

作品紹介・あらすじ

古代世界の神殿における神聖な売春から、中世ロンドン、江戸吉原、清朝中国、近代フランス、英国、開拓時代アメリカ、第二次大戦下ヨーロッパまで、性を売る行為はどのように行われ認識されてきたか。図版500点。

感想・レビュー・書評

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    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/733426

  • 紀元前から同じことをしていると思うと不思議な感じだった。
    女性側に検査を義務付けてももう一方が何もしなかったら確かに意味がない。
    絵に残るのはトップの娼婦だけっていうのはもの悲しかった。「不滅の存在」になりたいな。
    さすがにロートレックのムーラン・ルージュの絵は知ってた。モデルのラ・グリュの写真は初めて見た。写真がある時代なんだ。
    吉原も写真が残ってる。
    絵も写真も沢山あって読みごたえがあった。多分キャプションが間違ってるのが2ヶ所あってあまり見ないから興奮した。
    前戯をする人形が入った磁器凄い凝ってる。
    ローレンスアルマタデマと表紙のジャンレオンジェローム絵上手すぎる。
    近代は女性をどうしてこんなに蔑むんだと思った。屈せず立ち向かった人凄い。

  • 7章中国の性風俗では、海洋上の船上生活(蛋民、海賊)との関連が描かれる。
    海賊の頭領の妻としてうまくやった紅旗幫 の陳一嫂が風俗業界出身だったことで男社会をよく知っていたとか。
    この辺りの史実は思えば、our flag means deathで活かされていたような??

    p.203
    グリーンブックならぬブルーブックという観光手帳(アメリカ1900年ごろ):
    売春宿案内

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