イラストで見る 台湾 屋台と露店の図鑑 日用品から懐かしい味や遊びまで

  • 原書房 (2025年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784562074990

作品紹介・あらすじ

段ボール箱、台車、三輪車、改造トラック.....台湾の路地にあふれる個性豊かな屋台は、時間、場所、客層に合わせて店主たちがつくる小さな世界。生活必需品からお祭り屋台まで、たくましい露天商たちとの一期一会

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

台湾の屋台や露店の魅力が色とりどりに描かれた本書は、庶民の生活や地域文化の温かさを伝えています。水彩画で表現された100種の屋台は、様々な形態や商品を通じて、台湾の街角に息づく人々の営みを感じさせてく...

感想・レビュー・書評

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  • 台湾の屋台と露店から見えてくるのは、庶民の生活。
    水彩画で描いた100種の屋台や露店の風情に、心が温まる。
    ・前書き 生存のための一角に、生活の営みと輝きを見る
    ・入門編 台湾の露店を見つめて POINT 1~3
    PART1 移動しながら売る PART2 営業場所が決まっている露店
    PART3忘れられない時間  PART4 露店が集まり市場となる
    ・後書き 露店を通じて見えるもの
    ・訳者後書き

    立ち売りには、箱に天秤棒など。
    手押し車の屋台では、日本のよりも大きなベビーカステラ。
    自転車の屋台の工夫のすごさ。
    バイクの屋台で、憩いの小蜜蜂は兵士の思い出。
    トラックの屋台では、網戸の修理やアルミバシゴに驚き。
    商品を地面に広げる露店には、野菜や鮮魚に大道芸人も。
    机と椅子の露店は、マッサージや伝統美容、足洗いが。
    複合型屋台の、派手なネオンの檳榔売りに昔ながらのグルメ。
    懐かしい屋台の遊びには、水風船ダーツやピンポン玉投げなど、
    楽しそうなゲームや遊具がずらりと並ぶ。
    季節限定の露店は、台湾らしい季節行事用の特別な商品。
    バレンタイン用には花束。選挙グッズにびっくり。
    そして露店は集まり、夜市や市場になり、賑わってゆく。
    不揃いな手書き文字の味わい、古びた歴史ある風情、
    移動・販売・陳列の創意工夫の詰まった店が並んでいる。
    また、屋台の上のパチンコ台は客寄せ。
    宝くじ販売許可は社会的弱者が優先。
    少しずつ消えゆく懐かしい光景がこの絵の中には遺されている。
    日本人の私でも、なんかノスタルジーを感じてしまいました。
    記憶では車が少ない裏道を流す屋台や神社の参道の露店。
    チリンチリンのアイスキャンディー屋さん・・・でも、
    その姿は薄っすらしてしていて幻の如しになっている。
    ああ誰か、日本の屋台や露店の、同じような本を
    出してくれないかしら。

  • 鄭開翔「百攤台灣」 描繪最美風景 | 文化 | 中央社 CNA
    https://www.cna.com.tw/news/acul/202307250191.aspx

    鄭開翔Cheng Kai-Hsiang | 《百攤台灣》的日文翻譯版《イラストで見る 台湾 屋台と露店の図鑑:日用品から懐かしい味や遊びまで》,2/10在日本上市。 。・。・。・。・。・。・。・。・。・。 [絵・文] 鄭開翔 ジョン・カイシアン... | Instagram
    https://www.instagram.com/gb4917/

    鄭開翔Cheng Kai Hsiang | Instagram, Facebook | Linktree
    https://linktr.ee/gb4917

    イラストで見る 台湾 屋台と露店の図鑑 - 原書房
    http://www.harashobo.co.jp/book/b656933.html
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000076170

  • 少し前の懐かしい日本の風景のようだ。台湾はとても好きだ!

  • 行ってみて分かったけど、台湾ってなんか懐かしい。屋台街もお祭りみたいだし、食べ物も美味しい。この本、読んだらまた行きたくなった。

  • 基本的には30年ほど前、著者の子供の頃の台湾における屋台の数々をイラストとともに紹介している。私の知る限りでは今の台北でも本書で紹介される屋台の多くは現存している。雑知識として頭の片隅に置いて、現地での遭遇の楽しみにするのも良いかも

  • 1970年代の日本にもまだ残っていたような風景。現在ではかろうじて祭の屋台か、催事の露店に見受けられるくらいだろうか。

    言葉では言い表せない、ノスタルジーを刺激される。

  • 選書番号:415

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