工業触媒―技術革新を生む触媒 (Creative Chemical Engineering Course)

  • 培風館 (2002年9月1日発売)
3.67
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 4
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784563042905

作品紹介・あらすじ

本書は、現在実用化されている不均一系触媒の中で、工業触媒として需要が大きな石油精製で使用される触媒を中心に、その開発の実際を紹介する。特に工業触媒の例として、著者が長年たずさわった流動接触分解装置(FCC)用触媒、重質油の直接脱硫用触媒を、また、大きな社会的影響を与えている環境触媒の例として選択的脱硝触媒、自動車用三元触媒を取り上げ、触媒の特性、触媒を実用化するうえで考慮すべき事項を平易に解説する。高性能な工業触媒反応プロセスを完成させるためには、触媒の開発と同時に反応プロセスの改良が必要であるので、この点についても触れている。また、最後に触媒反応工学の基礎を解説している。触媒を学ぶ学生、技術者にとって、格好の入門書である。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 140906 中央図書館
    ■代表的な触媒反応
     水素化(芳香族、オレフィンに対し):パラジウムPd、白金Pt
     脱水素 : 白金Pt、酸化クロム
     気相酸化:酸化バナジウム
     自動車排ガス処理:Pt

全1件中 1 - 1件を表示

西村陽一の作品

工業触媒―技術革新を生む触媒 (Creative Chemical Engineering Course)を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×