- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564006678
作品紹介・あらすじ
「パラッパ パラッパ こんにちはで チュウ」もみじちゃんが、こんにちはってチュウをすると、みんなまっかっか。夏が過ぎ、だんだんと景色が秋色になっていく様子が楽しみになる絵本。
感想・レビュー・書評
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《図書館》【再読】もみじちゃん可愛い。色がきれい。
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「パラッパ パラッパ こんにちはで チュウ」もみじちゃんが、こんにちはってチュウをすると、みんなまっかっか。夏が過ぎ、だんだんと景色が秋色になっていく様子が楽しみになる絵本。(出版社HPより) -
自宅にある本。
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色が鮮やかで赤ちゃんの視覚に良さそう。
もみじちゃんがちゅうするとみんな赤くなってしまうというかわいらしいお話。
こどもとちゅうして触れ合いながら読める本。 -
あかく色づいたもみじちゃんがご挨拶をすると、出会ったみんなもあかく染まっていくよというおはなしです。あかくなった動物たちの嬉しそうな表情にほっこり。
おはなしというより、山や空が真っ赤に染まっていく様子を想像して、感じる。そういう本かな、と思います。
紅葉する山を知らない子に想像しろといっても無理。チュウに照れてあかくなる、それが面白い、でいいと思います。いつか紅葉する山を見たとき、夕焼けをあびたとき、この絵本を思い出すかもしれません。
そういった意味で、赤ちゃんから大人まで。2分。 -
もみじちゃんとチュウしてみんな真っ赤っか
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2012.10.3 1-2
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クレヨンハウス
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*未購入*
2歳、図書館にて借。
時期が違うけど、イラストがかわいいと娘が選んだ。
娘も一緒にもみじちゃんとちゅうして楽しんでました。