- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564006791
作品紹介・あらすじ
おひさまのひかりがわらってた。みどりのはっぱもわらってた。なんだかぼくもわらってしまった。とてもすばらしいなつのあるひ。
感想・レビュー・書評
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「おひさまのひかりがわらってた。みどりのはっぱもわらってた。なんだかぼくもわらってしまった。とてもすばらしいなつのあるひ。」
短いし、おはなし会では導入の一冊に。
なんてことない、ストーリーもない夏の情景だけど、
いいな。好きだな。ふと、思い出すのはこういう日。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016.08 4-3
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新沢としひこ氏つながり・・
著者と同じ私も、東京生まれ・育ち・・
それでも、子供だった頃を懐かしいと感じてしまう詩と絵!!
暑い今だからこその絵本です。
そして・・
「にじ」の本のような虹が・・ここにも♪ -
夏に起こったことは どんな事でも すばらしい!!
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絵本というよりは、詩の方が近く強い。
作者のプロフィールを読んで、納得した。 -
Iちゃん1歳11カ月で出会った本。お兄ちゃん用に借りてきたけれど、「これ読んで」。
それなりに、単語を拾って楽しんでいたみたいで、ずっと聞いてくれた。 -
S太朗5歳0カ月で読んだ本。どういう意図で書かれているのかなあ?と素直に感じた…なんとも感想が書きにくい…といっても、道徳的に悪いという意味ではないし、嫌いじゃない…絵はとってもよかったです。