- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564006807
感想・レビュー・書評
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間違いを許さない消しゴムくん。子どもたちにはちょっと聞いてほしくない内容かなと思って話を進めていました。
しかし、最後は白鉛筆くんが『消しゴムくんだって間違いをたくさんしてるじゃないか〜』と消しゴムくんを諭してくれたので、よかった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10分
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完璧主義のけしごむくん、しろえんぴつくんがとんちで解決!
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間違っているのが大嫌い、間違った絵や字を消している、毎日自分だけ忙しくて嫌になり、鉛筆や色鉛筆に絶対に間違ったものは書かないように言う、鉛筆たちは間違えないように絵や字の練習をして遊ばなくなる、寂しくなったけしごむくんのところに白鉛筆が来て、白鉛筆が描いた絵を当てさせる、見えないので2回も間違えたけしごむくんは自分も間違えることを認め、みんなも間違えても自分が消すと言う
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2014.02 1-1
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時間:8分30秒 読み聞かせ使用
ひねりはないが、どんなに頑張っても間違えることはあることが分かるお話。白鉛筆君が自作の絵で頑固な消しゴム君に軽いタッチで気づかせるところがよい。会話文がいっぱいあるので読みやすい。が、子どもたちは途中で飽きた、もしくは消しゴム君にイラついていた気がする。 -
なんだかもっていき方が、ひねりがなかった。
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所要時間11分
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読み終わったあと、ほんわかします(*^^*)
可愛く楽しいお話です♪