- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564010422
作品紹介・あらすじ
物をつまんだりひっぱったりするまねをして遊べる参加型赤ちゃん絵本。脳に良いとされる「指遊び」がしぜんに楽しくたっぷりできます。カラフルでかわいいイラストにこどもは大喜び!
感想・レビュー・書評
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6ヶ月の息子に読み聞かせてみましたが、実際に自分の手を使ってつまみながら出来ると楽しめるのかなとおもいました。もう少し月齢が上がってから(1歳位?)の方が親子で楽しめるかもしれません。
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つまみがないので、摘むということは難しかったよう
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なでなでと同じシリーズ。つまみ系。なでなでの時は一緒になでなでしたけど、まだつまむという概念が難しい模様。
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一歳半の娘へ。
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(2018年9月)
古書で夫が購入してきたもの。
2歳児Aが読んで、と言うので読み。
大人には特に面白みはないんだけど、本人には面白かったようで。
(2019年6月)
あまりにつかれたので寝る前の本は読まずに消灯…しようとしたら、3歳児Aが、これよんで、と出してきた本。
短いからいっか。と読み。「Aちゃんがひょいする」と絵の中からつまんで食べる真似をしたり、ファスナー閉じる真似をしたり。かわいくて癒された。 -
2016.6 市立図書館 娘1歳7ヶ月
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ファスナーをひょいっとつまんで開けると、中から何が出てくるかな?
お弁当の中身をひょいっとつまんでパクッ。
虫をひょいっと捕まえて、虫かごへポイ。
動いたり飛び出したりするわけでもなく、実際につまめたりする仕掛けでもないんです。
ただ、かわいらしい絵があるだけ。
でも、読み方次第で、毎回アレンジできちゃいます。
1歳の下の子のために買ったのですが、3歳の上の子も充分に楽しめています。
シリーズの他の本も読んでみたくなりました。