うみ (えほん・あかちゃんへ)

著者 :
  • ひかりのくに
3.54
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本棚登録 : 121
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784564010903

感想・レビュー・書評

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  • 夏の間に聞かせておこうと思って。

  • ●読み聞かせ。
    ●なにが「あれあれ」やったんかね?

  • シュール

  • じーっと見つめてた。ビビッドだからかな。オチに反応できるくらいに成長してからが楽しみ。

  • あら!の部分で息子爆笑

  • 絵がかわいいほんですよ。
    15K043

  • とってもシンプルだが、「ぶほ〜」のページを娘が気に入って、何度も読んだ本

  • ほっちゃんが喜んだ初めての絵本です。
    ブタが海へ行って、
    海からさかなが「ぶほー」と飛び出してくる
    それだけの話ですが・・

    長新太の本の楽しみかた、
    ほっちゃんに教わった気がします。

  • 間がなんとも言えない。
    間のリズムがいい絵本です。

  • シンプル。でもおもしろい。たっつぃーは大喜びでした。

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著者プロフィール

1929年、劇作家・岸田国士の長女として東京府豊多摩郡に生まれる。立教女学院小学校、立教女学院女学校を経て、東京芸術大学油絵科に入学。1955年、谷川俊太郎の勧めで第一詩集『忘れた秋』を発表し、詩人としてデビューした。童話作家としても活躍し、1966年には画家の中谷千代子とコンビを組んだ『かばくん』でドイツ児童図書賞を受賞した。1973年、『かえってきたきつね』で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2019年 『岸田衿子の詩による無伴奏男声合唱曲 うたをうたうのはわすれても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸田衿子の作品

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