ねばらねばなっとう かえうたえほん (3さいからのユーモアえほん)

  • ひかりのくに (2014年4月10日発売)
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感想 : 6
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  • 本 ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784564014222

作品紹介・あらすじ

ねばらねばなっとう

感想・レビュー・書評

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  • しずかなこはんの♪の曲に合わせて歌いながらおはなしが進んでいくよ。

  • 長女 4歳6ヶ月
    次女三女 2歳7ヶ月

    童謡かっこうのリズムに合わせて納豆の運動会。
    なっとう♪なっとう♪と娘たちもノリノリで聞いてくれました。

    次の日には口ずさんでいる姿も発見(笑)

  • だいすきな なっとうが つなひきしてて おもしろかったよ(*^^*) (3歳半)

  • しずかな ごはんの つぶのかげから
    いとひき つなひき はじめよか
    なっとう なっとう なっとう なっとう なっとう

    なわとび とびとび いとがくるくる
    くるくる じぶんに まきついた
    なっとう なっとう なっとう なっとう なっとう

  • しずかな こはんの もりの かげから~♪

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著者プロフィール

詩人、絵本作家、作詞家、翻訳家。言葉遊びの分野でも活躍中。
詩集に『植星鉢』(土曜美術社)、絵本に『おおきなけやき』(鈴木出版)、
『ひだまり』(光村教育図書/産経児童出版文化賞産経新聞社賞)、
『みどりのほし』(童心社/児童ペン賞絵本賞)、
翻訳絵本に『でんごんでーす』(講談社)などがある。

「2022年 『まるがいいっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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