つちのなかのもぐらでんしゃ

著者 :
  • ひかりのくに
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本棚登録 : 153
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784564018268

感想・レビュー・書評

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  • かんたろうとモグラ電車の優しさと思いやりの気持ち伝わってきました。

  • のぶみさんの絵本は、細々とした絵が多い印象ですが、本作はもぐらでんしゃがとても大きく描かれていて、迫力がありました!
    https://www.ehonlog.com/books/179

  • ミミズが苦手じゃなかったらおもしろいと思うよ!

  • 4,5年生のいる支援学級にて読み聞かせ。
    4年生の子はじっくり見てたなぁ。
    絵の中にある細かい看板などが面白い。
    のぶみさんって…絵が下手なのかうまいのか
    わからないけれど
    味はある。

  • 2歳0か月
    この年代で最後まで聞けた長めの絵本のひとつ。
    途中電車がでてくるのも
    息子楽しみにしている様子。

  • ≪県立図書館≫
    もぐらかわいい。
    絵がかわいい。
    お代金がみみずってのが、気に入った。

  • クレヨンと水彩で描かれている絵が温かみがあり、土の中をどんどん掘りながら進んで行くもぐらでんしゃの発想もおもしろい。息子が気に入っていた。

  • のぶみさんの絵本は、息子や娘、たくさんの子供たちのために描かれてるんだなぁという愛情と熱意が伝わってきます。
    かえる、かわいかったです。

  • かんたろうの庭にもぐらでんしゃがやってきた。
    もぐら電車に乗って、かんたろうは土の中を探検する。

    子供がとても好きそうなお話。
    でも、R君のリピートはなし。

  • ぼくが庭でミミズをとっていると
    どどどど・・・と音がして・・・

    もぐらの電車に乗って
    土の中を探検!

    切符の代わりがミミズ
    というのも楽しい

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著者プロフィール

1978年、東京都生まれ。絵本作家。「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ(講談社)や、「しんかんくん」シリーズ(あかね書房ほか160冊以上の絵本作品を発表。NHK「おかあさんといっしょ」で、「よわむしモンスターズ」を制作。NHK「みいつけた!」では「おててえほん」のアニメーションを担当するなど、幅広く活躍している。
東日本大震災でのボランティア活動をもとに書いたエッセイ・コミック『上を向いて歩こう!』(講談社)は、森川ジョージによるリメイク版が生まれるなど、話題を呼ぶ。福島応援キャラクター「あたまがふくしまちゃん」を制作。Twitter, Facebook,を通じて、ファンとの交流や情報発信を積極的に行っている。

「2016年 『ママがおばけになっちゃった! スペシャルシールブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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