- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018367
作品紹介・あらすじ
ゆきがこんこんこんこんふって、くすのきだんちはゆきにすっぽりつつまれました。いたちのゆうびんやさんが、てがみをどっさりとどけにきました。
感想・レビュー・書評
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このシリーズすきです。だんちの住人が毎回出てくるので、面白いです。
〇未就学児~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カエルさん主人公かと思いきや、冬は確かに冬眠してますね。みんなの仲の良さが伝わってきて暖かな気持ちになれるシリーズです。
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2010年発行
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良かった
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くすのきだんちのシリーズは、どの話も登場人物のか繋がりがよく分かって楽しいものですが、この本は住人の優しさが伝わってくる内容です。うさぎさんへのプレゼント、誰が作ったかなど子供も想像を膨らましながら楽しそうに読んでいました。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00437053
ゆきがこんこんこんこんふって、くすのきだんちはゆきにすっぽりつつまれました。いたちのゆうびんやさんが、てがみをどっさりとどけにきました。(出版社HPより) -
大好きなくすのきだんちシリーズ
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雪がこんこん降り積もるとっても寒い冬だけど、くすのきだんち住民のあたたかい交流にほっこりするね♪
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ゆきというのは、寒い冬にありつつも、なんとなく心を弾ませるものがあるなぁ。雪深い地域にとっては、そんななまやさしいものではないのだろうけど。かえるくんが春まで起こさないでね、と部屋の前に張り紙している。「なんで?」と4歳の息子がきいてきたので、冬眠について話す。そうやって、いろいろ覚えていくんだろうね。