ぞうのババール―こどものころのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 1)
- 評論社 (1974年10月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566000001
感想・レビュー・書評
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児童青少年の読書資料100
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■伊藤忠047
#ぞうのババール
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
森で狩人におそわれ、にげだしたババール。どんどんにげて、とうとう人間の町までやってきた。はじめて見るものばかりで、ビックリの連続。そして…。ぞうのババールの、ゆかいな冒険と心温まる愛と友情の物語。世界中で半世紀以上も、親から子へと読み継がれてきた名作シリーズ。
#48ページ
#27.5×20cm
#伊藤忠寄贈図書 -
ババールは、服を買いにデパートへ、エレベーターはおもしろい。地下室からてっぺんまで、10ぺんも登ったり降りたり。「おもちゃではございません」って、おこられちゃった。
(『キラキラ子どもブックガイド』玉川大学出版部 より) -
突然サイフをもらって人間のように服を着たり食べ物を食べたりするところは突拍子もなくて面白い。ただそのまま元の世界に戻っておうさまになるのはどうなんだろうか。
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7歳に読み聞かせ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/711421 -
3歳6ヶ月