ゼラルダと人喰い鬼 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

制作 : たむら りゅういち  あそう くみ 
  • 評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566001114

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  • 毎日、人喰い鬼が子どもをさらいに町にやってきます。震えあがった町の人々は、子どもたちを地下室のトランクや酒蔵へ隠しました。

    腹がへって死にそうな人喰い鬼・・・

    そこに遠い森から体調を崩した父に代わり、農場の作物を売りに町へやってきた料理好きのゼラルダが・・・

    先に人喰い鬼が、風でゼラルダのにおいを嗅ぎつけ待ち伏せをします。ところが、気持ちがあせって岩から落ちて道の真ん中へどしーん。
    何も知らないゼラルダは、人喰い鬼へ優しく接します。

    この優しさにドキドキはらはらしながら読み進めていくと、最後は人喰い鬼の印象が変わっているはずです。

  •  森の少女ゼラルダは、お料理が大すき。ある日、町へお使いにいくとちゅう、おそろしい人喰い鬼とばったり出あうが、あんまり腹ぺこだった鬼はたおれてしまう。
     ゼラルダはお料理が好きで、人喰い鬼のお城でいろいろな料理を作ります。どれもおいしそうで、楽しい絵本ですが、小さなお子さんは鬼がリアルで少し怖いかもしれないです。

     対象年齢:読み聞かせなら2歳位から。一人読みは5歳位から。
     

  • 美味しい美味しいお料理を、徹底的に研究して作りに作りまくったゼラルダは、結局彼の胃袋だけでなく、ハートもがっつりつかんだの❤

    すてきなこの絵本を読んで慈しんで、トミー・ウンゲラーさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  • 子どもを好んで食べる鬼を美味しい料理で子どもを食べないようにして、しかも結婚して幸せな家庭を作る、というあらすじは、いささか出来過ぎな気もするが、おはなしとしては入り込みやすく良かった。

  • 展開が急すぎる。
    少し無理がありすぎるような。ま、ファンタジーだからこれもありか。

  • ●読みメン講座にて。

  • 読み聞かせ。12分。子どもを食べる人喰い鬼と出会ったゼラルダは、得意の料理で鬼に気に入られ、鬼たちは子どもを食べなくなる。
    6年生はまさかのラストにざわめく。3年生はお料理の場面に大喜び。

  • 森の少女ゼラルダが、得意の料理で、人喰い鬼を手なずけて改心させ、やがて結婚までする話。
    トミー・ウンゲラーってなんかすごいわーって絵本。
    人喰い鬼の変わりように、なかなかビックリする。

  • 1年生
    4年生

  • https://www.youtube.com/results?search_query=tomi+ungerer
    https://www.youtube.com/results?search_query=zeralda+ogre

    リンゴだんご とは。
    ググってみると、作ってる人が結構いる。

    The Ogre murdered many children. Why did Zeralda forgive him?

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