ゆきだるま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002258

感想・レビュー・書評

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  • 字のない絵本。
    アニメが大好きだった。あたたかさや楽しさと同時に、切ない、寂しい、はかない気持ちを幼いながらも何か心に感じたのも、このアニメが初めてだったのではないか。雪で遊ぶ楽しさ、家の中のあたたかさは知ってる。でも、一歩外に出ると夜の森は暗く、もっと遠くまで行くと海に出て、くじらも泳いでいて・・。自然の怖さや力強さを感じて怖くなったのも、このアニメが初めてだった。色鉛筆のふんわりした絵なのに力強いって、不思議だな。
    アニメの音楽もとてもよかった。

    なので、この本を眺めながら、アニメの中の音楽が頭をまわる。
    あ、本はサンタさん出てこないんだ。他の雪だるまたちも。出会いと、家でいたずらするシーンを描いているんだ。ここ、アニメで大好きだったなぁ。ということは、この本を読んだら、あまり怖さは感じないのかな。ほのぼのとしたイメージなのかもしれないな。

    あと、ちょっとどうでもいい話だけど、アニメで少年パンツはいてなかったよね?ノーパンにパジャマのズボンだったよね??子どもの頃それがずっと気になってたんだけどだれか同じように気になっていた人いない?笑

  • 少年のつくったゆきだるまが真夜中に動き出す。少年は家の中を案内し、ゆきだるまは少年をつれて空をとび、遠い外国の町をみせてくれる。そして朝がきて…。
    字がなくて絵で見せる絵本。少年とゆだるまの一夜限りのファンタジー。顔ができたら表情が出来て命が入った。ゆきだるまって雪なのに不思議とあたたかく感じる。迎えた朝は切ないけど、忘れられないこんな夜を過ごした少年はきっと大丈夫。子どもの頃はこんなことが起こると思わせてくれるとても素敵な絵本。

  • 子供の頃アニメが好きで借りてみた。
    借りたらやっぱりアニメで観たい、音楽も良いし。

  • アニメが先で好きになって、そこから絵本も見たら、やっぱり好き!

  • 雪だるま。

  • 台詞のない絵本。アフレコ大変だった

  • 図書館
    息子にはまだ切ないっていう気持ちは難しかったみたいで
    電気をピカーっとさせたりする、雪だるまのユニークな行動に爆笑でした

  • 文字がなく絵だけでストーリーが進む。文字がないからこそ感情の揺れが際立っているように感じた。

  • 自宅の本棚

  • 切ない。アニメ版もあるので是非!

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著者プロフィール

1934年~2022年。1973年に、『さむがりやのサンタ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。代表作の『スノーマン』は文字のない絵本。アニメーションにもなり、世界中で長く愛され続けている。ほかの作品に『風が吹くとき』など。

「2022年 『スノーマン クリスマスのお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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