雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)

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レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002531

感想・レビュー・書評

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  • 新古品購入
    海外の絵本

    もうちょっと値が下がんないかなーなんて
    買い渋っていたところ
    談話室の「雨の日におすすめしたい本」に後押しされて
    やっとこさ買ってきた
    雨の絵本は他にもたくさんあるのだが
    大型の字のない絵本だからこそ
    印象に残った気がする
    もう見ているだけで楽しそう!

    下水に勢いよく流れていく水を
    ずっと無心で見ていた
    時には葉っぱを流したりして
    水の勢いに圧倒されたりしたのを
    私はすっかり忘れてしまっていた

    表紙をめくったらもう始まっていて
    まるでドラマか映画のように
    タイトルが入り
    作者の
    私の
    絵本を見た全ての人の
    いろんなことが楽しかったあの日が観れるのだ
    そうか 雨ってこんなに楽しかったじゃないか!

    私は心配性なのと
    その後のことばかり考えてしまって
    子どもたちには
    雨の日はたいくつ
    という思いしかさせていない
    自分の子どもにも
    こんな思い出を作ってやれるだろうか
    今からでも遅くはないだろうか?

  • この絵本は、文章がない絵本です。「文章がない絵本ってどうやって読めば良いの?」と思われるかもしれませんが……。
    結構、子どもたちはこの絵本気に入るみたいですね。

    文章がない分、読み方も自由! 会話しながら、一緒にいろんな発見しながら読んでも楽しいですね♪
    絵本を読んだあとには、ぜひ雨の日のお散歩にでかけてほしいなと思います。

    自分が子どもの頃感じた気持ちを、絵本で再体験できる感覚になるのでしょうか? 私はこの絵本、絵を見ているだけでワクワクしてきます。雨で冷えきった体を温める飲み物。あの幸せな瞬間☆

    我が子が軽快に外を歩けるようになったら、ぜひ雨の日に一緒に冒険に飛び出したいですね。いつもと同じ場所なのに、雨の日はまったく違う姿をみせてくれる面白さ。

  • 動じないママがすごーーい!
    洗濯物とか、ぐちゃぐちゃ散らかし放題とかに対して。

    そして、めいっぱい雨を満喫しまくる
    子どもたちが素敵!!
    それをきちんと理解して受け止めるママも!!

    後半は半ケツ少年にくぎづけ(笑)

  •  きょうだいが お庭で たのしく 遊んでいると ぽつぽつ・・・!

    あめが ふってきました。 ふたりは 急いで うちに 戻り レインコートを
      
    着て 長ぐつを はいて またそとへ あそびに でかけます。

     あめの お外は 楽しいことが いっぱいです。

     どうぶつたちは あめのとき どうしてるの?

     たいへんです。 あめが 強くなって きました。

     文字のない絵本です。 ページをめくっていくたびに お話が ふくらんで
     
     いきそうです。

     2才くらいから。

  • 文字はありません。
    雨の日、外に出られなくても、パラパラとページをめくり、色彩豊かな絵を見ているだけで、晴れやかな気持ちになれそうな一冊です。
    絵を見ながら、いろいろ遊びを、想像してみるのも楽しそう。

  • 雨の日の情景を色鮮やかに楽しく描いてあります。
    雨の中、カッパを着た女の子と男の子が遊ぶ世界です。文字のない絵本です。

    対象年齢:2歳くらいから

  • 突然降り出す雨に駆け込む大人と飛び出す子ども。私たち大人の多くは雨の日のイメージをマイナス方向へと考えてしまう。鬱陶しいとか洗濯物が乾かないとか仕事が億劫だとか…。もしかしたら今の子どもたちもマイナスイメージの方が強いのだろうか?
     雨具に着替えてワクワクしながら、雨の降る庭や町へ飛び出していく子どもの様子を描いている。そこで見る雨の日の風景は、雑多に追われてしまっている大人にはすっかり見えなくなってしまっている風景。風景を愛でる大人でありたい。少なくても「濡れるでしょ!」とか「どろんこ遊びはだめ!」とか「風邪ひくでしょ!」とか言わずに楽しめる、心のゆとりのある大人でいたいものだと思っています。そう、絵本の最後に出てくるお母さんのように…。
     文字のない絵本ですが、雨音や子どもたちの会話が聞こえてくるような素敵な絵本です。

  • 文字がなく絵だけです。雨の音を感じたり、雨の日の発見、雨の日だけの特別なワクワク感、雨上がりの空気の違いまで感じさせてくれる素敵な絵本です。

  • <RAIN>

  • とっても綺麗なイラストでした。雨の日が楽しくなります。

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著者プロフィール

『ノアのはこ船』(邦訳:評論社)で1978年コールデコット賞、および『きつねのとうさん ごちそうとった』(邦訳:評論社)で1962年コールデコット・オナー賞を受賞した、アメリカで最も人気ある著名なイラストレーターの1人。100冊を超える本のイラストを担当し、その仕事はアメリカ中の美術館や私的コレクションに見られる。イラストと文筆に加えて、船舶模型の熱心かつ名高い制作者でもある。2017年死去。

「2018年 『魚にのまれたヨナのおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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