ねむれないの?ちいくまくん (児童図書館・絵本の部屋)

制作 : バーバラ ファース  角野 栄子 
  • 評論社
4.03
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本棚登録 : 106
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002890

感想・レビュー・書評

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  • ★★★
    一緒に暮らす仲良しのちいくまくんとおおくまさん。「どこもかしこもまっくらでねむれないよ」と言うちいくまくんに、怖いものを隠さずそのまま見せて安心させるおおくまさんのお話
    ★★★

    ちいくまくんシリーズも5冊出てます。やんちゃで可愛い盛りのちいくまくんに、しっかり大人として接するおおくまさんです。

  • おおくまさんは、らんぷを3つももってきてくれても、ちいくまくんは、くらくてこわくてねむれません。おおくまさんは、ちいくまくんをだっこして、おおきなおおきならんぷをみせてあげたら、おつきさまだったのです。おおくまさんは、やさしいですね。

  • 夜の暗さは怖いけど、月、星の素晴らしさは夜ならではね

  • 【図書館で】暗くて眠れないと言うちいくまくん。おおくまさんは、明かりをそばに置いてくれますが、まだ暗くて眠れないと言う。これを何度かくり返し……。

  • 絵が上手くて、大きいクマの柔らかそうな雰囲気、ちいさいくまの愛らしさの書き分けに、クマ好きなら悩殺されそうなタッチの絵。
    大きいのと小さいのが敢えて「お母さん」や「お父さん」と呼ばれていないのも好印象。

    暗闇を怖がるちいくまちゃんに、自分の楽しみを犠牲にしても関わる渾身的なおおきいくまさんの姿に、保護者のあるべき姿、愛情を感じる。

  • 暗くてこわくて眠れないちいくまくんのようすがとてもかわいらしいです。

  • いつもは平気なのに突然、夜の暗闇が怖くて寝れなくなることがあります。
    そんな時、わたしのおおくまくんは最後まで本が読めなくなっているのだと思います。
    ごめんなさい。
    いつまでも、ちいくまくんでいてはいけない。

  • わたしも娘も大好きなおおくまさんとちいくまちゃんシリーズ。
    暗くて怖くて眠れないというちいくまちゃん。本当は本を読みたいのに、いちいちかまってあげるおおくまさん。ちょっといらっとしているけれど、ちいくまちゃんにはそんな顔をほとんど見せない。

    こういう状況、よくあるんだよねぇ。眠れない理由はどうでもよくて、本当はかまって欲しいだけなんだよね、ちいくまくん。最後まできちんとかまってあげるおおくまさんは本当にえらい。おおくまさんに抱かれて安心して眠ってしまうちいくまくんを見ると、わたしはできているかなあ・・・(というか全然できていない)と心がチクリと痛みます。

  • 2003年度  3年生  3月 8分

  • タイトルでも想像はつくかと思いますが、
    これは寝かしつけにはもってこいの一冊です。
    夜なかなか寝付けないというお子さんは多いのでは?
    きっとすぐにちいくまくんに感情移入してしまうこと間違いなしです。

    ところでこのシリーズ、
    ちいくまくんとおおくまさんの関係は明確にされていないのですが、
    親子ではないのでしょうか…?なんて考えるのも面白いですね。

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