歯いしゃのチュー先生 (児童図書館・絵本の部屋)

  • 評論社
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本棚登録 : 439
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566002906

作品紹介・あらすじ

チュー先生はうでききで、どんなむし歯もたちまちなおしてしまいます。こがらな体をいかして、ちりょうをするので、大きな動物には、とくに人気があります。でも、ネズミですから、きけんな動物のちりょうはしません。ところがある日、キツネのしんしが、いたむ歯をおさえてなきながらやってきました…。

感想・レビュー・書評

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  •  ねずみの歯医者さん。

     どんな大きな動物の患者さんでも治してしまうけど、ネコはダメ。

     ここまではわかるのですが、キツネはネズミを食べるのでしょうか。

     そこが、うちの娘(3歳)にはわかりにくかったようです。

     最後は、チュー先生とキツネの知恵比べで…。

  • 約10分

  • 15分

  • 賢いネズミの歯医者さん

  • スリルとサスペンス、そして夫婦愛(?)。チュー先生の仕事に対する矜持、ストイックな男らしさが、超イケメン。

  • とっても楽しいお話です。あり得ない設定なのに、なぜか自然に受け入れられます。
    15分かかるのですが、あっという間の時間に感じられます。が、もし、1年生の3学期までに、この長さのお話を聞ききる雰囲気がクラスになかったら、無理せず2年生や3年生で読んであげてください。
    難しくはありませんが、十分に練習して読む必要がある本です。スタイグさんはいつも文章が長いのです。でも、その言い回しがとても楽しいのです。
    (読むときのポイントを書きます)
    チュー先生の歯医者の看板も、指示しながら読み上げます。
    チュー先生が、まどからキツネに話かけているときは、窓の上から下へしゃべるように声を遠くへ届ける雰囲気が出るようによみます。そして、奥さんとしゃべっているときは、近くでしゃべっているように。
    ベッドで奥さんと明日の作戦を相談しているところは、どちらがチュー先生でどちらが奥さんのことばかをしっかり把握して、最後は決意をもってよみます。
    キツネが、チュー先生を「たべたいなぁ」とおもうときは、そういうふうに。
    治療をしてもらって、一晩口を閉じているときは、口が開かなくてしゃべるように(でも何を言っているかは、子どもたちに伝わるように)読みます。
    このような物語に集中してくれる話のときは、読み手は子どもたちの方をジロジロ水に、物語の中に入り込んで読みます。
    とっても楽しいお話です。

  • ウィリアム・スタイグさんの動物シリーズ。痛快で、愛に溢れる。

  • チュー先生の治療法が見ていて楽しい。キツネをうまくだましてやる様子はクスッと笑ってしまいます。

  • ネズミのチュー先生は、うでききの歯いしゃです。モグラやシマリスのように、先生と同じくらいのかんじゃもいれば、ブタやウシのように大きなかんじゃもやってきます。ある日、ネズミにとって危険などうぶつが、歯をちりょうしてほしいとやってきました。
    (約10分)

  • ほのぼの、ユーモラスな楽しい絵本。

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