ゆきだるまスト-リ-・ブック (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : レイモンド・ブリッグズ 松川真弓

• 評論社 (1994年11月10日発売)

感想・レビュー・書評

[しゅうやさんの感想 · 2021年12月9日]

おもしろい。ゆきだるまがつぶれちゃったからかなしい。

[everydaysundayさんの感想 · 2018年12月10日]

図書館で3歳児Aが選んで借り。
母読み聞かせ。
最後のページ（ゆきだるまがとけてしまったところ）で、8歳児F「あーあ！」3歳児A「あーあ！」と言っていたのが母的になんか面白かった。

[unknownさんの感想 · 2017年9月10日]

夜に雪だるまを見に行くと動き出す。
家に入れると雪だるまはなんでも面白がる。
一緒に空を飛ぶ。
翌朝雪だるまは溶けていた。

「ゆきだるま」というタイトルの方で読んだことがある。

[workingpenguinさんの感想 · 2009年2月8日]

なじみのある絵にストーリーがついていて、雪の日のゆきだるまの思い出のようなかんじ。空を飛ぶシーンがいい

[homesweethomeさんの感想 · 2004年12月27日]

これはあのスノーマンの物語です

著者プロフィール

1934年～2022年。1973年に、『さむがりやのサンタ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。代表作の『スノーマン』は文字のない絵本。アニメーションにもなり、世界中で長く愛され続けている。ほかの作品に『風が吹くとき』など。

「2022年 『スノーマン クリスマスのお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」