アリババと40人の盗賊 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : 清水達也 マーガレット・アーリー

• 評論社 (1996年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[unknownさんの感想 · 2012年6月29日]

絵が雰囲気があって素敵。

そういえば、お兄さんがバラバラにされて殺されたり、ってあったなぁと思い出した。

熱い油を注いで殺される手下たちがちょっとかわいそう。

[猫武炸成さんの感想 · 2012年3月12日]

2012年3月12日

＜ALI BABA AND THE FORTY THIEVES＞

[prismiclifeさんの感想 · 2006年12月6日]

１９９６年。
再話がきちんとしている。

[ゆうぽんさんの感想 · 2006年7月7日]

不思議な雰囲気のイラストがよかったです。アブラカタブラの呪文が出てきて、「知っている〜」と喜んでいました。

[zashiさんの感想 · 2006年3月30日]

「こういう話だったのか。」　と、久しぶりに読んで思った。

著者プロフィール

日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センターラテンアメリカ研究グループ長。1991年カンザス大学ジャーナリズム学部卒。1996年サセックス大学開発経済学修士課程修了。1997年アジア経済研究所入所。2015年千葉大学園芸学研究科博士後期課程修了、博士（農学）。ラテンアメリカの経済開発と農業開発のほか、途上国の農業・食料問題を主に研究。著書に『ラテンアメリカの農業・食料部門の発展―バリューチェーンの統合』（アジア経済研究所、2017年）

「2019年 『途上国における農業経営の変革』 で使われていた紹介文から引用しています。」