クマとうさんのピクニック (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784566003842

作品紹介・あらすじ

おべんとうのバスケットをまちがえたクマとうさん。じゃあさかなをとろう!さかながだめなら-。

感想・レビュー・書評

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  • 3歳児はある程度は気に入ったようですが、もう一回読んでとまではいきませんでした。

  • ようちえんでかりたほん。

  • くまのおとうさんがかごに入れてピクニックにいったものとは?

  • クマとうさんが赤ちゃんを連れて、お隣のハイイログマの子供三匹も連れてピクニックに。
    お弁当の場所がなかなか決まらなく、やっと決まったらと思ったらバスケットを間違えて持ってきていて、お弁当がない。
    魚を獲ろうとしたら川におちてしまう。
    そこでハチミツを取ることに。
    ハイイログマの子供たちのお父さんは魚捕りは上手いけえrど、ハチミツ取りは上手くないみたいでハイイログマの子供たちも大喜び。
    家に帰ってみんなでごちそうを食べるのだった。

    ハイイログマの子供たち、生意気ー。

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著者プロフィール

デビ・グリオリ(Debi Gliori) / ベストセラーの『愛は空いっぱいのお星さま』(山口文生/訳 評論社)をはじめ、多くの賞を受賞している絵本作家。好きな色は青、それも紺碧の青、コバルトブルーの青、地中海のターコイズ・ブルーの青、暖かい群青色の青。邦訳されている絵本では、ほかに『たすけて!クマとうさん』(山口文生/訳 評論社)、『ねむれないしろくまくん』(片山令子/訳 ほるぷ出版)など多数。スコットランドのエディンバラ在住。

「2014年 『オオカミサン、いまなんじ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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