宇宙人のしゃしん (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : ニール・レイトン まつかわまゆみ

• 評論社 (1999年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[月no文庫さんの感想 · 2024年3月14日]

2023.07　1-2

[keiboさんの感想 · 2021年8月11日]

宇宙人が人間探しに。

ゴリラと人間の違いはなんだろうと
息子と一緒に考えてみた

[unknownさんの感想 · 2018年4月1日]

宇宙人よ家族が人間を見に地球へ、動物園でいろいろな動物を見る、ゴリラを人間と勘違い

[arukudesuさんの感想 · 2015年5月31日]

宇宙人の家族が人間の写真をとりにやってきます。動物園でどれだろうと図鑑（？）をみながら確認する様子がほほえましいです。

[akiuwaさんの感想 · 2013年7月2日]

[墨田区図書館]

ニンゲンの写真を撮ろうとする宇宙人のお話ですが、その場所に問題あるでしょ…動物園で四苦八苦した宇宙人が撮った写真、笑っちゃいます。

[ふぇありぃてぇるさんの感想 · 2011年7月5日]

２０１１年度　　１年生　　６月
おもしろく楽しい本でした。
こどもたちからもいろいろ反応が起こり
読む側にとっても楽しく読めました。

著者プロフィール

イギリス南部のチチェスター生まれ。絵本作家。主な邦訳作品に「マンモスアカデミー」シリーズ（小峰書店）、『そのウサギはエミリー・ブラウンのっ！』（評論社）、『びっくりどっきり寄生虫』（フレーベル館）、『プラスチック星にはなりたくない！　地球のためにできること』（ひさかたチャイルド）などがある。現在は、イギリスのポーツマスに、奥さんと2人の娘と暮らしている。

「2021年 『止めなくちゃ！気候変動』 で使われていた紹介文から引用しています。」