もりでいちばんつよいのは? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

著者 : ジュリア・ドナルドソン 久山太市

• 評論社 (2001年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[きよさんの感想 · 2023年6月3日]

7:3

[keiboさんの感想 · 2021年10月4日]

ネズミさん賢いなぁ

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年1月23日]

ちっちゃくて賢いネズミ。

[unknownさんの感想 · 2018年2月27日]

もりでいちばんつよいのは？、ねずみ、きつね、ふくろう、へび、虎の威を借る狐

[shifu0523さんの感想 · 2018年2月25日]

虎の威を借る狐の西欧版。絵がユーモラスで楽しい。

[まるおさんの感想 · 2015年8月5日]

虎の威を借る狐、、、ともいうか、ネズミ

なかなか面白かったです
子どもも楽しくよめるんやないかな？

[ayamuratsuさんの感想 · 2015年7月9日]

グラファロ、面白い！

[りーだーさんの感想 · 2015年3月5日]

身体の小さなネズミが、
他の動物に食べられそうになるのを
知恵をつかって生き延びる

ネズミくん、賢いっ‼︎

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年6月1日]

虎の威を借る狐的な？

[poohさんの感想 · 2012年2月28日]

うしろの方にでてくることばがテンポが良くて好き

著者プロフィール

1948年ロンドン生まれの作家。『グラファロ』『まじょとねこどんほうきでいくよ』（共に、アクセル・シェフラー 絵／評論社）、『おうちをわけっこ』（リディア・モンクス 絵／評論社）などの絵本で人気を博し、脚本、小説、詩や作詞も手掛ける。2011年から2013年の「子どものためのローリエット」に選ばれ、2019年には、文学への貢献により大英帝国勲章第三位を授けられる。現在は夫とともに、ウエストサセックスとエジンバラに居を構える。

「2021年 『ナナはセラピードッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」