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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784566014107
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
奇妙で不思議な冒険が詰まった物語が展開され、読者を魅了します。主人公ジェイムズくんは、性悪な叔母たちにいじめられる日々の中、緑色の光を放つ不思議な物を手に入れ、思いもよらぬ出来事に巻き込まれます。特に...
感想・レビュー・書評
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原著を読んだあとに読みました。
2人の性悪な叔母に毎日ひどい扱いをされていたジェイムズくんは、ある日、奇妙な老人から緑色に光るなにかが入った紙袋をもらいます。
うっかり転んで、中身を庭にばらまいてしまったジェイムズくんですが、ここから不思議な出来事が次々に起こり始めます…。
1ページ目から、ジェイムズくんの両親が真昼間のロンドンでサイに食べられて亡くなってしまうという衝撃のエピソードに驚きつつ、ダールだなぁ…と思いました。
ジェイムズくんが巨大な桃の中に入っていく場面は、汁気たっぷりのかぐわしい桃の香りが鼻先に感じられるような気がして、桃大好きな私にはたまりませんでした。
大きな桃の中心では、人間と同じくらいの大きさの虫たちが待っていて、彼らと一緒に大きな桃に乗って大冒険…なんて、最高にわくわくしちゃいます。
そして、物語の結末も、やっぱりダールだなぁ…と思いながら読了。
原著を読んだとき、百足の歌の部分は「わからない言葉も多いけどなんとなく楽しそう!」という雰囲気だけを味わっていたのですが、今回日本語訳でちゃんと意味がわかって2倍楽しめました。
柳瀬尚紀氏の原著の韻を考慮した翻訳、難しそうだけどなんだかんだ楽しく翻訳されたのだろうなぁ、というのがあとがきからも伝わってきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妹に勧められて読んだ。
最初はちゃんと読んでたけど、最後の方まで飛ばしちゃった。途中で中垂れ。
最後はいい感じなんじゃない♪ -
ぁたしが童話を楽しむようになった、その原点こそは、R・ダールだって女王陛下に誓っていいかもれないわ。
柳瀬尚紀があたし口調の言い回しをでっち上げる魔法のスパイスだったって、ゆったっていい。
世界中のガールもボーイも目だまをぐるんぐるん、部屋を真っ暗にしたあの下手くそな子供らいしテントの中で。
明かりは懐中電灯だってのは大昔からお約束。
日本中の子供たちが、大人になるまでに読めばいいのに。
ワクワクするようなあのときの、ああ、子供心に戻りたいのならば、どうぞ、どうか、読んで欲しいなぁ。
・桃のイラストが好きなんです。
・可笑しな韻を踏んで蹴り上げる唄が好き。
・みんなお口が悪い、悪いったら!
・突拍子もない物語が好き。
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「ぁたしが童話を楽しむようになった」
そうなんだ、ダールのシニカルさがお好みなんですね。「ぁたしが童話を楽しむようになった」
そうなんだ、ダールのシニカルさがお好みなんですね。2012/09/03
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ファンタジーは苦手だけど
ロアルドダールの作品はどれも好き* -
チョコレート工場に続いて、ロアルド・ダール作品の2冊目の挑戦。
独特の節回し(これは訳者の柳瀬節なのか、ダール節なのか)にも慣れてきたためか、こちらのほうがおもしろく読めました。 -
かわいい
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ダールの書いた本だと知らずに小さいときに読んでいました。
大人になって読んでも面白い。 -
「チョコレート工場に秘密」と似た、からかったような音楽が軽快で愉快な本です。
だれもが子供の頃に一度は想像した旅ではないでしょうか。 -
ロアルドダールの小説はどれもステキにおもしろい
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小学校のとき読んだ。
リズム感があって結構速く読めた。 -
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言葉のリズムが面白くて、声に出して読みたくなる。装丁も白っぽくてさっぱりお洒落で可愛い。
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映画も見ましたが、
とっても面白かったです! -
悪役である大人(叔母さん2人)の描写が、心痛くなるほど酷い。
これはロアルド・ダールのどの作品にも共通するけど。
だからこそやっつけた時爽快なのだ。
韻を踏んだ詩が数多く出てくるので、原文で読みたい一冊。
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ダールに出てくる主人公は何だか悲しくなるような境遇にもひねくれることなく真っ直ぐだから好き。この作品でも本当に主人公の子が良い子なわけです。それに登場する虫さんたちもみんな心優しくて読んでいて和みます。
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ロアルド・ダールコレクション、大好きなんです。
全部は持ってないけど、買いそろえたいな。
けっこう値段が高いんだけどね汗
このお話に出てくる桃をかじりたいです。おいしそう☆ -
イギリスの不幸な男児が巨大な桃に乗ってニューヨークへ〜両親が犀に食われてしまったジェイムズは叔母二人と丘の上に暮らしているが,厄介者扱いされ,雑用を押しつけられる。謎の人物が現れて,キラキラ光る粒を貰うが,喜んで帰る途中に桃の根本に零してしまう。桃は大きな実を付け,叔母二人は見物料を取って一儲け。見物客のゴミを始末するため,夜に巨大桃の処に行くと,実にドアがあり,種の中には大きくなった百足・ミミズ・キリギリス・テントウムシ・蜘蛛・土蛍がいて,ジェイムズを待っていたという。朝,新天地を求めて桃は丘を下っていき,やがて海に浮かんだ。海では鮫に突かれ,ミミズを囮にカモメを捕らえ,蚕の糸で縛り付け,502羽になったとき,宙に浮かび上がった。空では,雲男に邪魔されながらも,大西洋を渡り,ニューヨークのエンパイアステートビルに突き刺さった。正体が明かされたアメリカではパレードが行われるほどの歓迎を受け,付いて歩く同い年くらいの子どもに桃の実を食べさせると,多くの友達ができ,種の家で幸せに暮らし始める〜ちゃんと筋を憶えているのは,夜が明けてから読んだからだ。これが1冊目で2冊目がチョコレート工場の秘密である
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これは笑えてなんかすっきり話
発想が凄いと思う -
桃が食べたくなった(´ω`)
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トランポリンで跳ねるようなテンポ感です。ジョークや歌も上手く翻訳してあります。
ですが、チャーリーとチョコレート工場のようにはワクワクはせず…テーマが自分に合わなかったのかな?
それでも最後まで読ませるのだから、さすがです。 -
愉快な昆虫たちとの旅
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モモの種に入ってみたい!と想いますか?
著者プロフィール
ロアルド・ダールの作品
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