チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)

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レビュー : 307
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566014114

作品紹介・あらすじ

チャーリーが住んでいる町に、チョコレート工場がある。世界一広大で、世界一有名なワンカの工場。働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場!そこへ、五人の子供たちが招待されることになった。招待状の入ったチョコレートは、世界にたったの五枚。大騒ぎになったけれど、チャーリーには望みがない。貧しいチャーリーがチョコレートを口にするのは、一年に一度、誕生日に、一枚だけなのだから…。

感想・レビュー・書評

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  • チャーリーの家族の優しさ、チャーリーへの愛情がとても素敵でした。貧しくても優しい大人が周りにいたからチャーリーは曲がらず、いい子に育ったんだなぁと思います。

    他の4人の子どもたちに関するウンパッパ・ルンパッパ人の歌がリズミカルで最高におもしろい!ですが、案外えぐいことを言ってたり、風刺っぽい感じだったりで、子どもを育てる環境について考えさせられます。

    お菓子の名前、ワンカ氏の発明が奇抜で楽しいです!
    読んだらチョコレートを食べたくなるのかと思いきや、甘いものがたくさん出てきすぎて逆にコーヒーが飲みたくなりました~(笑)
    魅力的な工場ですが、見学に行くのは勇気がいりますね…(・・;)

  • 子供たちへのメッセージがたくさん込められたお話です。

  • 映画がおもしろかったから、ということで本も読んでみた。まあ、おもしろかった。言葉のまわしが独特。もっと子どものころにこの話にであってたらもっと楽しかっただろうな。

  • 映画が面白かったので、読みました。
    一緒に工場見学している子供、問題あるぞ!!

  • 大好きな映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作。夢を与えてくれる一冊。

  • おもしろかった!
    絵がかわいくて、
    文章がこじゃれてて、
    ストーリーが突飛ですてき。

    もっともっと彼の本を読んでみたくなりました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ストーリーが突飛で」
      此れを読むとダールって人を楽しませるのが好きなんだな。って思えてきます(私が読んだのは 田村隆一の訳ですが)。
      大人...
      「ストーリーが突飛で」
      此れを読むとダールって人を楽しませるのが好きなんだな。って思えてきます(私が読んだのは 田村隆一の訳ですが)。
      大人向きの本は、もっと毒が効いてて凄いです。
      2013/08/03
    • hemiola7さん
      ◎nyancomaruさん◎
      へぇぇ!結局この作品以降あんまり読めてないです。
      大人向けの作品もあるのですね。
      ◎nyancomaruさん◎
      へぇぇ!結局この作品以降あんまり読めてないです。
      大人向けの作品もあるのですね。
      2013/09/14
  • 映画でも有名なチョコレート工場の秘密。
    大人になってから原作を読んだのですが、とてもワクワクして読めました。なぜなら私もチョコレートが大好きだからです。
    ほんとにこんな工場があったらいいのになぁって思ってしまいます。
    たまたま読んでる期間中に、あるお店に行ったらワンカチョコレートが売っていたので「本を読みながら食べたい!」と思い買ってしまいました。
    ちなみに、あんまり期待してなかったのにとってもおいしくてうれしかったです。でも金色の券は残念ながら入っていませんでした。

    こんな風に楽しみながら読むのもオススメです。

    児童書だからって敬遠するのではなく、ほんとは心が乾いた大人が児童書を読むべきなんじゃないかなぁと思います。

  • 母の友人に借りて1回読んだ後、自分で購入してもう1回読みました。ウィリー・ワンカ氏のチョコレート工場ぜひ行ってみたいです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「チョコレート工場ぜひ行ってみたいです。 」
      甘い香りにクラクラするんじゃないでしょうか?
      私は大昔に田村隆一訳で読みました。名手柳瀬尚紀訳...
      「チョコレート工場ぜひ行ってみたいです。 」
      甘い香りにクラクラするんじゃないでしょうか?
      私は大昔に田村隆一訳で読みました。名手柳瀬尚紀訳も読んでみたいと思っています。
      2013/07/03
  • 人生で2回読みました。
    どちらも、映画を観たあとだけれども。

    チャーリーが黄金のチケットを手にできない部分も、
    チャーリーが黄金のチケットを手にできる部分も、
    はらはらしたら、落胆したり、わくわくしたり、歓喜したり、

    自分の子供のようにハシャイデミセテ、すごく楽しかった。

    いろんなお菓子に、いろんな子たち、

    マイクが一番のお気に入りですw


    柳瀬尚記さんの訳だと、一番に彼がお気に入りなのがこの「ワンカさんシリーズ」じゃないかなぁ?
    読書もきっと、大好きでしょう。


    夢にも観るほど、よだれがこぼれちゃいそうな世界一のチョコレート!
    瞬きするのも惜しいぐらいの、キテレツなお菓子たち!
    そして、愉快でたまらなく痛快な、韻踏みの言葉たち!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「柳瀬尚記さんの訳だと」
      田村隆一訳も読んだの?
      「柳瀬尚記さんの訳だと」
      田村隆一訳も読んだの?
      2012/09/03
  • 超訳と言うんでしょうか、登場人物名も訳されていて楽しめます。大抵は『元』が判らなくて不完全燃焼になるんですが、巻末の『訳者の公園』で、元名の綴りと意味合いをウンチクしてくれているので最高です。ブラックユーモア万歳(^o^)

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著者プロフィール

ロアルド・ダール(Roald Dahl)
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。

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