すばらしき父さん狐 (ロアルド・ダールコレクション 4)

制作 : クェンティン ブレイク  Roald Dahl  Quentin Blake  柳瀬 尚紀 
  • 評論社
3.52
  • (12)
  • (16)
  • (26)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 225
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566014138

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 谷間の3つの農場主は、皆ケチで、金持ちの成功者。
    ・養鶏所を経営する太ったブヨブク
    ・アヒルとガチョウを飼育する太鼓腹のブクゼニ
    ・リンゴ園を経営し七面鳥を飼育するガリガリのゼニシブリ
    丘の上に住む父さんキツネは、夜な夜な農場でお腹を空かせた我が子の為に3つの農場でディナーの調達をします。
    そんな父さんキツネに3人の怒りは沸点に達し__。

    余談ですが翻訳の際3人の農場主は、・ブヨブク=ボギス(英語名) ・ブクゼニ=バンス(英語名) ・ゼニシブリ=ビーン(英語名)と変更されたそう。

  • ロアルド・ダールの本は本当に読んでて気持ちいい!狐に出し抜かれまくっている人間の愚かさが見える。クェンティン・ブレイクの挿絵が絶妙。2011/524

  • いっつも農場から獲物をゲットしている父さん狐に業を煮やしたイヤ~な性格の3人の農場主たちは一致団結して父さん狐を殺そうと一大作戦を開始。
    なんとかかんとかかわし続ける狐一家だがとうとう危機に追い込まれたとき父さん狐にひらめいたのは…。

    まあ楽に読めるし絵も楽しいし。

    (2006-08-05読了)

  • 農場主と狐の対決。難しいこと何にも考えないで、笑って読める作品。こういうの大好きですよ。ただただ面白い、それだけの物語です。無茶苦茶でもあるんですけどね。ストップモーションアニメで映画化されるそうだけど、この無意味で無茶苦茶な処をそのまま残して欲しいねえ。

    で、やはりクェンティン・ブレイクの挿絵は素晴らしい。

  • ダールさんは猫以外のすべての動物が好きらしい。
    (訳者は猫も絶対に好きははず!って豪語しているけれど。)

    ハンサムな父さん狐

    チキンやカモやリンゴ酒やら、
    すてきな御馳走な頁に並んで、もうそれだけでもわくわくしちゃう!

    最後。ああ、なんて愉快だろう。て誰もや思うかもしれません。

    だけど、あたしは人間が主人公のダール作品が好きだなぁ。

  • うーん。
    これは、普通のダールだな。

    しかし、この後どうするのという問題は、言ってはいけない疑問なのか?

    本文はともかく、この訳者のあとがきは、かなりイヤです。
    自分の解釈で、訳をねじ曲げていそうな感じです。

  • こういう本(児童書?っていうのかな?)を評価する感性が欠落してるんだよなぁ〜。残念ながらどこが良いのか面白いのか僕には理解不能です。(T_T)

  • 児童小説。
    狐さん一家のお話。ダールさん、やっぱり動物好きですね。
    最後の1行が印象的。

  • 最後、

  • 面白すぎて20分くらいで読んじまったよ父さん。
    やっぱり訳が上手いですよね、面白すぎ。
    あとダールの悪口の語彙ってか醜悪な描写ほんとすごい、無垢な子どもの罵詈雑言や。
    地下の豪華な食卓を囲む狐たちと悪役三人のオチの落差たるや・・・ダール節・・・。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ロアルド・ダール(Roald Dahl)
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。

ロアルド・ダールの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
森 絵都
有川 浩
ミヒャエル・エン...
有川 浩
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする