へそまがり昔ばなし (ロアルド・ダールコレクション 12)

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本棚登録 : 317
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566014213

感想・レビュー・書評

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  • これぞ、ロアルド・ダール♪
    ひねくれた童話になってます

    それを、とても読みやすい日本語に翻訳してくださっているので、すごく楽しく読めました。
    次は原作に挑戦したいとおもいます(*^^*)


    ただ、ひねくれたのが苦手な人はあまり読まない方が(^o^;)

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「これぞ、ロアルド・ダール♪」
      ダールはブラックだから、子どもは大喜びかも。大人になったら「あなたに似た人」とかを読むようになるんだろうなぁ...
      「これぞ、ロアルド・ダール♪」
      ダールはブラックだから、子どもは大喜びかも。大人になったら「あなたに似た人」とかを読むようになるんだろうなぁ~
      2013/02/26
  • 『白雪姫』や『赤ずきんちゃん』といった言わずと知れた童話を、ロアルド・ダールが大胆に脚色してブラックユーモアたっぷりに仕上げた童話作品集。

    訳者あとがきで触れているように、原題は『REVOLTING RHYMES』――“不快な”かつ“韻を踏んだ文章”といい、訳もそれに倣っていて思わず口ずさみたくなるほどリズムが良いです。なんとなく『マザー・グース』を思い出しました。
    もともと児童書であってもどこかに皮肉を込めてくる著者ですが、この作品に関してはどれも本っ当に捻くれています。ダールがこれを喜々として描いたという印象を受けて思わずニヤつきました。大人であればこの溢れるブラック感とラストの爽快さを楽しめるとは思いますが、肝心の児童には薦めにくいかな…。

  • 超おもしろかったです。

  • おとぎ話をロアルト・ダールお得意のブラックジョークたっぷりに改造したもの。
    三匹のクマは私も女の子があんなに傍若無人にふるまったのに何事もなかったように逃げられるのが釈然としなかったのでこっちの結末のほうがクスッと笑えていいかも。
    でも一番好きなのは赤ずきん!
    オオカミだけではなく、子豚までも犠牲者になる。
    不二子ちゃんのようないい女だけど悪い女というような感じがすごい好き

  • へそ曲がりの方向がぶっとんでるw

    テンポよく訳されていて、読んでるうちに楽しくなってくる作品。
    シンデレラとか、赤ずきんちゃんとか。

    女の子だってたくましく生きてるんです。

  • グリムとかの昔ばなしをいじっちゃう

    狼を殺して毛皮をゲットする赤ずきんとか
    魔法の鏡を使って競馬で金儲けする白雪姫とか

    ちょっと面白いけど‥

    韻ふんだりが小気味よいようなちょっとわざとらしいというか

  • そんな展開?!と驚かされる。
    さすがダール。おもしろい。

  • ひねくれすぎやろ!!!!!!!


    三人のクマとか、
    たべられそうやんっ!!!!!


    三匹のこぶたが一番おもしろかった!

  • 面白かった。この発想はなかった。

  • この人の作品は全部すき!

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著者プロフィール

ロアルド・ダール(Roald Dahl)
1916年9月13日 - 1990年11月23日
イギリス・ウェールズのカーディフにて、ノルウェー移民の両親のもとに生まれた。第二次大戦中にイギリス空軍エースパイロットとして活躍するが、事故で重傷を負う。その時代の逸話をもとに、作家デビュー。ブラックユーモアあふれる短編小説、児童文学の書き手となった。
代表作に、『チョコレート工場の秘密』。ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演で『チャーリーとチョコレート工場』として映画化された。他にも『父さんギツネバンザイ』などがあり、『ファンタスティック Mr.FOX』として映画化された。

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