新版 指輪物語 全7巻

制作 : J.R.R.トールキン 
  • 評論社
4.21
  • (40)
  • (9)
  • (23)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 129
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784566023611

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 大学生のころ,PC-98版のウィザードリィにはまり,寝る間も惜しんでプレイした。やがてD&Dをプレイするようになり,指輪物語を初めて読んだ。
    以降何年かおきに繰り返し読んでいるが,何度読んでも素晴らしい。
    中学生のころ読んだ本で,「ファンタジー」は現実世界にフシギ要素を盛り込んだもので,現実とは異なる異世界を描くものは「ハイ・ファンタジー」と呼ぶ,という記述があった。この区分はそれ以外の書籍や文献で眼にすることはないが,指輪物語は「ハイ・ファンタジー」の始まりであり最高峰だろう。これからも繰り返し読むことになるに違いない。

  • 大学時代 小さな活字の書体に最初辟易したが 
    気付くと いつの間にか引き込まれ 結局最後まで読破した

  • 中学の時、それこそ文字通り寝る間も惜しんで、授業中も教科書立てて隠しながら、貪るようにのめり込んで読んだ記憶がある。 僕の感想云々以前に、世の中のファンタジー作品の最高傑作にこれを挙げる人が一番多いんじゃないだろうか。 あまりの長さ故になかなか再読する機会が持てないけども、いつかまた読んでみたい。 しかし、20年たった今でも、ガンダルフやフロド、ギムリといった固有名詞まで覚えてるのだから、本当にすごい作品だと思う。

  • 私は小学生のころからファンタジー小説が大好きで、
    ゲド戦記、ハリー・ポッター、デルトラクエスト等のファンタジー小説を読んできたが、これが一番面白い。

    かれこれ20回は読んだと思う。
    映画の中では怖かったサウロンがちょっと可愛く思えるような部分もあった。

    これを読んだことが無い人はぜひ一読してみて欲しい。

  • 中学生でチャレンジした時は、途中でギブアップしました。話の展開が難しくてついていけなかった・・・。でも、大学の時にふと読み返したら面白くて、一気読みしました。大人のファンタジーですね。内容も、けっこうダークな感じだから、映画も子どもにはちと難しいかな。

  • 正直読むのしんどかった(汗;;
    でも映画見てたから
    楽しめましたw

    この本無くしてファンタジーは
    うまれなかったって言われてるからね、
    映画でもいいから
    指輪物語を知ろうっ!!!
    ちなみに私は、毎晩
    ロードオブザリング見ながら寝てます←おい

  • 映画とはまた違ったおもしろさがある。
    特に注目すべきは、語り口、登場人物の台詞が古代から中世を思わせるような古い言い回しであるということである。
    映像からではなく、言葉の言い方から時代や背景を描写させているのがおもしろい本でした。

  • エルフがめっちゃきれいです。

  • 旅の仲間、二つの塔、王の帰還、の三部作で構成された長編。
    力を秘めた黄金の指輪をめぐる壮大な物語。
    小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの、果てしない冒険。
    数々の出会いと別れ、愛と裏切り、死・・・そして最後は、指輪大戦争へ。<BR>
    純粋に凄いと思う作品。映画化前に読破しました。<BR>
    それぞれの思いと葛藤、そして冒険がわくわくしてよいです。
    多くの種族、文化なども細かく設定されていて楽しい。<BR>
    現代にある多くのファンタジーのもと的作品なので、ファンタジー好きなら、読んで損はないでしょう。
    ただし、長いので長編だめな人は読破は無理っぽい。

  • どんなにロードオブザリングにはまったことだろう。この本に出合えてよかった。

全19件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

瀬田貞二(せた ていじ) 1916年、東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。児童文学の翻訳、創作、評論や、『児童百科事典』(平凡社)の企画・編集などに精力的にとりくみ、現在の日本の児童文学界に多大な功績をのこした。絵本の翻訳・創作に、『三びきのやぎのがらがらどん』『おだんごぱん』『げんきなマドレーヌ』『かさじぞう』『きょうはなんのひ?』(以上福音館書店)など。童話の翻訳に、『ナルニア国物語』『ホビットの冒険』(以上岩波書店)、『指輪物語』(評論社)など。評論に、『幼い子の文学』(講演録、中央公論新社)、『絵本論』『児童文学論』(以上福音館書店)など多数。1979年逝去。

「2017年 『さてさて、きょうのおはなしは・・・・・・』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬田貞二の作品

ツイートする