新版 指輪物語〈3〉旅の仲間 下1 (評論社文庫)

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本棚登録 : 1745
レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566023642

作品紹介・あらすじ

恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの、果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前の指輪大戦争へ-。旧版の訳をさらに推敲、より充実して読みやすく美しい、待望の「新版」。

感想・レビュー・書評

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  • 最後の一文に泣いた。
    うう、バーリン~~!!
    先日ホビットの冒険映画観たばっかなのでめっちゃ思い入れが・・・。

    エルロンドの谷でしばしの休憩。
    とはいうものの、結構長い期間いたんだなあっと改めて思う。

    指輪どうするか会議の結果、火の山に捨てるしかない、とのこと。
    んでもって誰がもっていくんだーで、小さきものたちがその重荷を背負うことに。
    そしてまた、旅。
    ひたすら、ただひたすら歩く。
    いやあ、ホント、大変だ。闇の狼やら風雪やらをなんとか耐えしのぎつつ、てくてくてくてく。地道だ。
    寒くても火を焚き、あたたかいものを食べることも殆どできず、身を隠しつつの長い長い旅。
    がんばれー。

    フロドだけがきこえている小さな足音。
    あれはゴラムのだよな。でもまだ姿は見えず。
    どのあたりで登場するんだったかなー?
    下巻その2へつづく。

  • 訳:瀬田貞二、田中明子、挿絵:寺島龍一、原書名:THE LORD OF THE RINGS,Book Two:THE FELLOWSHIP OF THE RING(Tolkien,J.R.R.)
    数々の出会い◆エルロンドの会議◆指輪、南へいく◆暗闇の旅

  • 指輪物語 旅の仲間上1のレビューをご覧ください。

  • 『指輪物語』9分冊の第3巻。
    4人のホビット、ひとりのドワーフ、ひとりのエルフ、ふたりの人間、そしてひとりの魔法使い―――9人の仲間が出揃い、指輪を捨てるための旅が本格的に始まる。旅の仲間には大きな力を持つ者もあれど、絶対的な英雄はいない。そのことが物語に説得力と緊張感を持たせているのかもしれない。ガンダルフがビルボへ言ったように「大いなる出来事の中では、どんな英雄も小さな役割しか果たさぬ」のであり、それは前作『ホビットの冒険』で語られたことと同様なのだろうと思う。

    見せ場としては、裏切りを明らかにした筆頭賢者・白のサルマンへ向けた、灰色のガンダルフの台詞が格好良い。今後、両者が全面的にぶつかる戦いがどのように描かれているのか、期待が高まる。

  • 映画を先に観ていたので、裂け谷の会議のシーンが映画では言い争いする大紛糾だったのに原作はまさかの重苦しい沈黙と言うのにびっくり…しかもすぐ旅に出るかと思いきやまさかの冬までゆっくり過ごすと言う。
    こう言う映画とはまったく違った部分が妙に面白くてツボにハマる。
    映画以上にボロミアのキャラがちょっと残念なところもまたいい。

  • つらつら読んでいたらいつの間にか旅の仲間が増えていた。。。

    先に映画観ておけばよかったかな、いまいちキャラクターのイメージがつき辛い。。。

  • うーん、相変わらずうまく世界に入れないので読みにくい。

  • 20160605〜08 遂に旅に出た旅の仲間たち。ホビット達は大丈夫なのか?まだまだ序盤だけど。

  • フロドたちがエルロンドの館に辿り着いたところからモリアのバーリンのお墓を見つけるまで。

    挿絵の文字を読もうとするが全くわからない。
    言語学者でもあったトールキンが作った言葉たち。いろんな言葉を知っているからこそ生まれてきたのだろうか。

  • 9人揃ってやっと出発。馳夫さんの笑顔ったら。
    そうか、バーリンのお墓だったんだ…と、映画の場面を思い出す。よく分かってなかった。ホビットあとから観たし。
    映画のおかげで読みやすいし、映画の補完にもなる。
    やっぱりどっちも味わっとくべきだな。

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