- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566023666
感想・レビュー・書評
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ばらばらになった指輪の仲間のうちアラゴルンチームのむなしい追跡と思わぬ出会いなどなど。
長いんだけど、それを感じさせない筆力と魅力があるなあと改めて実感した。
登場人物みんな好きだけど、やっぱアラゴルン大好きだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画見てるからまだ読みやすいけど・・
映画にはないシーンもあり、読みごたえはあります。 -
フロドとサムがすっごく気になったけど、最終的にこの巻では出てこなくて残念。
でも散り散りになったメンバーたちの物語がとても面白い。
次はどんな事が起こるのか、どんな危険な目にあったのか、ずっと気になりながら読み進めた。
映画でレゴラス(オーリー)がとても綺麗でかっこ良くて好きだったけど、本の中では意外と軽い(?)感じでギャップがあった。 -
映画化の際に全巻読破
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指輪物語2部の初め。旅の仲間が散っていくその様。
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二つの塔から結構面白い。
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指輪物語シリーズの第二部です。いよいよ冒険が盛り上がってきますが、パーティーが3つに分裂してしまいます。アラゴルンパーティーの戦いが面白かったです。
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指輪を破壊する方法が魔城にあると知る。しかし、指輪には所持した者を奴隷する力があり、苦悩し続ける話。
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映画のネタばれしたくないので、「王の帰還」は映画見てから(来年の春だな)
なのに、ちょっと微妙にネタバレ状態。まぁ仕方ないか。てか、これだけの話をよくまとめたよな、PJ。とむしろ映画関連の本みたいに読んでしまった。
ともあれ、上をオウサマ中心の話、下をフロド&サムにきれいさっぱりに分けてるのは、ちょっとなぁと思った。混ぜると、混ぜたで混乱するだろうから、それを避けたのはわかるんだけどね。でも…。 -
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