日本トンデモ祭―珍祭・奇祭きてれつガイド

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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784568430615

感想・レビュー・書評

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  • こんなに異様な祭りや卑猥な祭りが日本には沢山あったのか。

    この本に書かれている幾多の祭りの殆どを知らなかった。
    著者による日本三大奇祭は「かなまら祭り」「キリスト祭り」「笑い祭り」だそうだ。この手の祭りが行われる地域で育たないと知りようもないのではないか。幼い日にこの手の祭りを毎年体験していたら、その後の人生が少し変わってくるのではないかとも思う。少し羨ましい気もした。一年の中でその祭の日だけは、周囲の大人たち、自分の両親さえも別世界の住人のようになってしまう。幼子には強烈過ぎて「悪夢」のようなものかもしれない。

  • ニッポンジンは、基本的に性におおらかだよなー
    ソッチ系の祭、ご神体の多いこと!
    今でも祭を支えようとする
    ひなびた温泉地にも通じるテンション
    嫌いではありません

  • 自分がこれまで住んできた国にこんなにおもしろくてへんてこなお祭りがあったなんて知らなかった!しかもその中のいくつかは海外メディアにより普及され、外国人が多く訪れるようになっているなんて。まさに灯台下暗し。

  • え〜っほんとにこんなお祭があるのぉーってびっくりする。しかし'05年に刊行された本だから現代も行われていることになる。作者は東京外語大修士課程に在学中書いた論文が騒動となって学籍を離脱したというが、そりゃこんなこと研究していたら、お堅い大学は許さないだろうな〜

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著者プロフィール

作家。兵庫県生まれ。東京外国語大学大学院ドイツ語学科在学中から世界を放浪し、その後執筆稼働に入る。著書に『奇妙な祭り――日本全国〈奇祭・珍祭〉四四選』(角川新書)、『世界奇食大全』(文春新書)、『ゲオルク・トラークル、詩人の誕生』(鳥影社)など多数。ウェブサイト:http://sugikoto.com/

「2020年 『世界の性習俗』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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