- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784568502565
感想・レビュー・書評
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個人的には…カミナリがとってもキレイだったと思う。
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先に自分の目で立体視してからレンズを覗くと急にくっきりして、二度心地よい驚きを味わえた。
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眼の不思議体感。
浮き出るイラスト。
ここまで複雑な立体感だせるんだ!?
いくらみてても飽きない。 -
右目と左目から違う画像が入って脳の中で立体になる。
新体験だった。
普通にある技法らしいけど、この本ではその画像ってのがすごく魅力的だ。
黒い線と点だけで数学の図形のような雰囲気がたまらなくかわいい。
何度も何度も覗いてしまう(あ、本には眼鏡みたいなんが付いてる)。
中がどういうものか全く知らないまま、いつかどこかで紹介されてたなぁっていう曖昧な記憶だけで買って大正解だった本。 -
一人でも二人でも遊べる!
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レンズを通して本の中の2つの図を見ると、1つの立体図に見える!奥行きがある!
やってみると感動します。ただの十字の線が奥にある線と前にある線にみえるんだから、人間の目ってすごい。目じゃないのか、脳なのか。そこらはおいておいて、素直に立体に見える事に感動できます。ページをめくってみて訳の分からなかった図が秩序と意味をもった図に変化して見える瞬間が好きです。 -
ピタゴラスイッチ全監修者。
慶応義塾大学教授。
佐藤雅彦。
彼の脳みそ、見てみたい。
ただの点や線が、彼の手に掛かれば自由になれる。
「任意」の意味、やっとわかりました。
こういうことを言うのですね。 -
飛び出て見える。すごい!と思うんだけど、視力の関係で全く飛び出て見えない人もいるみたい・・・。
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まさにI call this beauty!
ページをめくるごとに「すごーい」やら「おー」と
感嘆の声が自然と出てきます。
驚きすぎて瞬きを忘れがちなので目をいたわりつつ観賞すべし。
ただこの本を読んでる私の姿は傍から見ると美しくないな(笑) -
おもしろい!
人から本をプレゼントされることってあまりないんだけど、これはいい!
今度は私が他の人に紹介する番かも。