道をひらく

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  • PHP研究所
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レビュー : 610
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569534077

感想・レビュー・書評

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  • R2.3.31 読了。

     偉大な松下幸之助さんの珠玉の言葉。時々読み返して、言葉を理解できるように咀嚼したい。

  • 見開き2ページが1つのテーマで読みやすい。ストーリーは無く、様々な場面での心構えが書かれており、聖書のよう。

    松下幸之助さんが大切にしたものなのか、自然に、素直に、という言葉が多いのが印象的だった。

  • とても胸に突き刺さった。
    その生き方がカッコいいとも思った。
    何度も読み返したいと思える本でした。

  • この本は家庭に1冊あったらいいですね。
    いろいろと勇気づけられるし、読むだけで心が浄化されていくように感じる。
    子どもにもいずれ贈ってあげたいと思った。

  • この本は教科書と同じで、書いてあること全てが重要であり勉強になる!
    その中でも、「芋を洗う」「勤勉の徳」の2つの項目は心から素晴らしいと感じてしまった。
    今後、壁にぶつかった時、悩んでいる時、ふと本書を読み返すことで、更なる理解に努め、自身の財産としていければ良いと思う。

  • 自己啓発本を何冊も読みましたが…どれも基本的に書いてる事は大差ないです。私は自信を失ったり、元気が無い時に思わず、その時流行りの自己啓発本を栄養ドリンクの、如く買っては売ってを繰り返しています(^ ^)
    自己啓発本としては道を開くに書かれている内容が全てと思いますので、評価5です。
    それでも、元気を出すために新しい自己啓発本を買い続け、読み続け、売り続けますw

  • パナソニック創業者であり元社長の、故松下幸之助氏による、今でいうところの自己啓発本というか、ビジネス書。とても有名な本で、だいぶ前に書かれたものである。
    大きなフォントで、2ページごとに一つのテーマで書かれている。内容は全く難しくなく、「おたがいにこういう心がけで、日本のために頑張ろう」といった感じである。例示がなかなか適切で、なるほどと思わせる。日本を努力で先進国になるまで導いてきた世代、頭が下がる思いである。まぁ確かに、彼からしてみたら現代人は根気も覇気もないように見えるだろう。
    とてもありがたい話の数々。著者による自慢が一切なくて謙虚なのは、さすが。

  • ◾︎わからなければ、人に聞くことである。己のカラにとじこもらないで、素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることである。それがどんな意見であっても、求める心が切ならば、そのなかから、おのずから得るものがあるはずである。

    ◾︎働くことは尊いが、その働きにくふうが欲しいのである。創意がほしいのである。額に汗することを称えるのもいいが、額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。怠けろというのではない。楽をする工夫をしろというのである。楽々と働いて、なお素晴らしい成果があげられる働き方を、お互いにもっと工夫したいというのである。そこから社会の繁栄も生まれてくるであろう。

    ◾︎命ぜられた通りにやって、その通りにうまくいったのだから、もうそれでよいと考える人。いやたとえ命のままにやったとしても、その結果は一応キチンと報告しなければならない、そうしたら命じた人は安心するだろうと考える人。その何でもない心がけ、ちょっとした心のくばり方のちがいから、両者の間に、信頼感にたいする大きなひらきができてくる。

    ◾︎命じたからには、これを追求しなければならぬ。どこまでもトコトン追求しなければならぬ。それが命じた者の責任ある態度というものであろう。


    ◯与え与えられるのがこの世の理法。
    多く受けたいと思えば多く与えればよい。

  • なんとも心が落ち着きます。

  • ●幸之助さんの著書は精神世界ではより初歩的で世俗的、大衆的なイメージがあり手を伸ばしてこなかったが、本書はとても価値高く感じている。それは私が社会の中で対組織の任についたことも影響しているだろう。これは社会人が読んでこその書だと思う。
    ●素直さと勤勉さの大家から発せられた珠玉の言葉は詩集のように、社会の波に打ち寄せられた心を癒し励ましてくれる。これはまさに、ビジネスマンの聖書なのだ。そしてまた日本の未来のために思い返すべき指針であろう。
    ●逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。
    ●ちがうことをなげくよりも、そのちがうことのなかに無限の妙味を感じたい。無限のゆたかさを感じたい。いろいろの人があってよかった。さまざまの人があってよかった。
    ●考え方はいろいろあろうが、時にこうした心境にも思いをひそめてみたい。
    ●善意に基づく策であっても、それが策を弄し、策に堕するかぎりは、悪意の策と同じくまた決して好ましい姿とは言えないであろう。
    ●昔の武士が深く恥じたように、止めを刺さない仕事ぶりを、大いに恥とするきびしい心がけを持ちたいものである。
    ●それでも彼らが、身の危険にさらされながらも、果てしない原野をかけめぐっているときのしあわせを、時に心に浮かべているような気もするのである。
    ●手を合わすという姿は、ほんとうは神仏の前に己を正して、みずからのあやまちをよりすくなくすることを心に期すためである。⭐

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著者プロフィール

パナソニック創業者

「2019年 『現場で闘うリーダーに知っておいてほしいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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