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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569543574
感想・レビュー・書評
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船井幸雄
時流。予期しないことが起こる。
値段が下がる。本物の出現。
船井幸雄が 比嘉照夫を持ち上げている。
どこまでも高く上がることのできる人間である。
そのことを 誉めなければならない。
人間の使命が 新たな歴史を創造する。
渡部昇一の指摘が面白かった。
パラダイム=思考の枠組み の変化。
1 家康はなぜ能力主義から 長子相続に変えたのか。
追いつくことができない存在。
戦国時代は すべて能力主義だった。
2 西郷隆盛は 清貧清廉で 志を高くであったが
ヨーロッパを理解し得なかった。
その感覚のずれが 自らの道を狭くした。
3 明治天皇は パラダイムに対応。 洋服、肉食。
4 日本は 簡単に西欧のパラダイムを取り入れ
自分のものにした。
有色人種としての日本人。
サムウオルトン
「与えられたことは感謝しなさい。
与えられないことも感謝しなさい。
与えられたことは こばないで 感謝しなさい。
与えられなくても 欲せずに感謝しなさい」
1 高い目標を持ち 日々向上心でいきましょう
2 負けるとは絶対思わないこと
3 持たざるを嘆かず
4 当たり前のことを熱心にやろう
5 時には 朝令暮改でもよい。
6 富も喜びも分かち合おう。
7 常に謙虚に そして 常に学ぼう。
8 天職発想しよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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