9つの性格―エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 382
感想 : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569557564

作品紹介・あらすじ

激動の時代を迎え、ビジネスマンたちは、生き残りをかけた闘いを繰り広げているが、何か満たされない感じや空回りばかりしている感じにさいなまれている。会社に守ってもらいたいという願望や過去にしがみつきたいという衝動に囚われているビジネスマンも少なくない。自分の生き方、自分の生かし方がわからない日々は、あまりに心もとないのだ。確かに現在、生き方の手本を見つけるのは難しい。自分を生かすための知恵がエニアグラムだ。エニアグラムは、二千年以上の歴史をもつ非常に神秘的な人間学だ。そしてその高度な知恵は、現在まで生き続け、現代人に譲り渡された。エニアグラムがめざすのは、あなたが、よりよく生き、あなたの能力や個性を最大限に生かすための知恵を提供することにある。本書は、あなたが新しい生き方を実現するための地図にすぎない。「こっちへ行くより、あっちのほうがいいですよ」と提案する地図だ。しかもとてもよくできた「あなたの人生の地図」だ。

感想・レビュー・書評

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  • エニアグラムに興味があったので。

    質問に回答して、自分がどのタイプなのか、どんなことに気をつければいいのかなどタイプ別に書かれているので、参考程度に見るにはいいかもしれません。

    会社で働く上では、同じタイプの集まりだと調子のいい時には上手く行くけど、流れが悪いと途端に上手くいかなくなるっていうのは分かる気がした。

    色んな性格タイプの人と関わり、自分と違うタイプの人とも協力していける多様性のある集団社会を作れるといいなと思った。

  • 色々なタイプがいて、始めて業務がまわる。同じタイプだけでは上手くいかないことがわかった。

  • 自分の悪いところを見つけて、向き合っていくにはいいのかもしれない。
    この人はこういう人だからって決めつけは好きじゃないけど、タイプに合わせて言葉を選んだり接し方を変えたりする程度なら、ビジネスシーンでのコミニュケーションに役立つかも。

  • とても分かりやすい文章で好感度が高い。不滅のバイブル。

  • 【要約】


    【ノート】

  • 日本人が書いた本の為か、説明とか例がすんなり入ってくる。エニアグラムの本としてはかなり良い部類だと思う。

  • 心理学のタイプ論の一種っぽい感じもするのですが、2千年ほど前のアフガニスタン付近で発祥し、イスラム文化に取り入れられたものだそうです。
    すべての人が9つのタイプのどれかに当てはまるらしいです。
    本の冒頭の質問に対する結果、私はタイプ5らしいのですが、読み進めるにつれて、タイプ9なんじゃね?って感じになりました。
    質問シートだけではタイプを決定できる訳でもないし、本質とは別に教育や環境によって性質が変わってくるようなので、私のようなケースもありのようですが。
    いずれにせよ、私にはカバラ数秘術と同じぐらい腑に落ちないタイプ論でした。

    レベル:198

    この数値だと読まないほうがいいですね。「私にとっては」と一応限定しておきますが。

  • 今も昔もタイプ4。
    大学時代に読んで以来、20年ぶりに再読。
    改めて、自分を客観的に見つめることができた。また、苦手意識がある人に対するストレスを和らげるコツが得られた。

  • めっちゃ面白かった!!!!!!!!!
    普段の対話や内省だけでは至ることのできない視点から、自分や人の性格や傾向、また考え方等を知ることができた。
    うあーーそうくるか。。。といった感じで悔しくもあり、あああああああああああああああわかるってなる部分が多々あり、しみじみ読み返してしまう。

    エニアグラムに全てとらわれるのではなく、
    バランスよく取り入れていくことができたら、
    とても面白い参考文献になるのではないかと思った。

    みんなと自分のタイプについてとか色々話してみたいなあ。

  • 個人的には、かなりよくあってました。

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著者プロフィール

鈴木秀子(すずき ひでこ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。
フランス、イタリアに留学。聖心女子大学教授を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。文学博士。
1980年代 後半に、日本にはじめて、エニアグラムを紹介し、以後日本におけるエニアグラムの第一人者として、高い評価を得ている。
全国および海外か らの頻繁な招聘、要望に応えて、「人生の意味」を聴衆と共に考える講演会、ワークショップで、さまざまな指導に当たっている。
著書に『死にゆく者からの言葉』(文藝春秋)『愛と癒しのコミュニオン』(文春新書)『9つの性格』(PHP文庫)、『シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日 新装版』(海竜社)『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』(かんき出版)『人はいつか死ぬのだから 小さな「気づき」は人生の恵み』(PHP研究所)などがある。

「2022年 『子どもを「傷つける」のも「癒す」のも親次第』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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