坂本龍馬

  • PHP研究所
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本棚登録 : 68
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569558950

感想・レビュー・書評

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  • 黒鉄ヒロシ第2弾!
    なんだか、今、幕末と日本古代史に興味がある(笑)。
    いっぽうで幕末モノをよんだり、いっぽうで聖徳太子にハマったり。

    全然ちがうようで、結構、歴史が大きく動くときだから、実は共通していたりする。

    で、この黒鉄先生の歴史漫画「坂本龍馬」ですが、感想は、うーん、、もう一歩わかりやすいとよかった。…ので★3つ。

    ところどころでダジャレが入ったりするのは、ご愛嬌で面白いんだけど、なんか真剣に読んでたらストーリーがわからなくなるから、いらないかも、って思ってきた。
    話の腰が折れる感じに似ている。

    あと、誰それに中てた手紙とか、そのまんま出てくるから、文語体がわかりづらくて、飛ばしまくった。

    印象的だったのは、
    ・愚鈍な龍馬がどんどん成長していくこと
    ・勉強なんて必要になったらすればいい、いやでもやりたくなる時が来るから、っていうのはよかった。そうそう!そんな生き方で私もいいと思った。
    ・薩長連盟の仲介役が龍馬だったこと
    ・でもなんで薩摩と長州って仲が悪かったのかがイマイチよくわからなかった
    ・日本で最初に新婚旅行にいったのは龍馬とお龍夫妻(霧島)
    ・登場人物や船の名前が多くて、何がなんだかよくわからなかった
    ・結局、幕末は、国家としては「佐幕派」vs「勤王派」、思想としては「攘夷」と「開国」があって、これらが二次元的に対立していたということなのか?佐幕開国だったり、勤王攘夷だったり。
    ・あと、江戸幕府がいかに最後、優柔不断で権力的に低下していたかがよくわかった。

    人物チョイス(気になった人物≒もっと知りたい人たち)
    ・佐久間象山
    ・武市半平太
    ・小松帯刀
    ・西郷隆盛
    ・大久保利光
    ・島津久光
    ・後藤象二郎
    ・中岡新太郎
    ・横井小楠
    ・木戸孝允
    ・千葉さなこ
    ・松田松陰
    ・高杉晋作
    ・勝海舟
    ・井伊直弼
    ・山内容堂
    ・久坂玄瑞
    ・伊藤博文

  • テレビや小説に登場するような時代のヒーローとしての人物像ではなく人間としての坂本龍馬を感じられたような気がする。
    もちろん決して凡人ではなく、素晴らしいバイタリティーと発想の柔軟性を持った傑物であったようだ。

  • 「坂本はネゴシエータ、薩摩も長州も日本一部に過ぎず」

  • これもやっぱり、劇画タッチです。
    でも、先の「新選組」に続いてとっても、面白いですからね。

  • “黒鉄歴画”の最高傑作! 
    、と帯に記されている通り“べらぼう”にステキです!・・・ただ黒鉄先生には戦国時代を画いていただいて、この本を越える『最高傑作』としていただきたいなあ・・・大変だろうけど、期待してます、黒鉄先生!

  • 文庫版が出てるなんて知らなかっ 、・・・!

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