中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569563800

感想・レビュー・書評

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  • 本当に今年最後の読了は、本書だった。

    昨年の桑原武夫氏の「一日一言」(岩波新書)に続いて、今年は1月1日から「中国古典一日一言」(守屋洋著)を愛読していた。

    まぁ、日々いろんなことがある中で、やはり名言とか箴言とか格言には、非常に励まされたり、反省させられたり、また気持ちを原点に返らせてくれたりする。

    本書は、中国の古典から様々な名言を一日一言、紹介してくれた。たぶん明年もそのあとも、ずっと使えるはずである。こういう原理原則は、古代から全然変わらないということを改めて実感する。

    1月1日の言葉を振り返ってみると、「苟(まこと)に日に新たに、日日に 新たに、また日に新たなり」(大学)、そして今日12月31日は、「窮すればすなわち変ず、変ずればすなわち通ず」(易経)という言葉だった。

    日々成長を目指す元旦の言葉もよいが、「窮地に追い込まれたときに必ず情勢の変化が起こり、そこからまた新しい展開が始まる」というなんか不屈の闘志のような今日の言葉もまたいいなと思う。

    では、これで本当の今年最後の読了記録。

  • 後輩にあげたために再度、購入。
    読みやすいことと自分の中で偏りかちな読書傾向の補正に。
    一日一頁は読みやすく、積み上げていくとこんなにも色々とあったか。と
    思える。
    もちろん、覚えることも面白いかとは思うが、読んだときの欠片が少しでも
    残っていればいい。という気軽な気持ちで読むのも一興かと思う。

  • ”2011年12月にプレゼントでちょうだいし、2012年1月から毎日1ページ、読み進めている。

    <読書メモ>

    <きっかけ>
     社内読書会「本まな」のプレゼン&プレゼント大会でいただいた。読むのが楽しみ。”

  • トイレに

  • 2015年、1日1言読む。人生、マネジメントなどの心構えが1ページにまとまっていて、しかも、感慨深い。

  • タイトルの通り、一日一言一頁、三百六十五の古典が割り当てられ、そこに選者の解釈がついています。一言だけに、漢字にしても多くて十五字前後。出典は四書、五経、正史、兵法書、詩撰などから全四十一冊。この本を初めて買ったのは中二の時。一昨年も一年かけて読みました。また読もうと思っています。

  • 心を強くしてくれる本。
    トイレに置いて、入るたびに読んでいます。

  • 一日一日に一言、書いてある本です。その一言は中国の言葉を日本語ぜん訳したもので、大統領などや、経済のトップなどはどういった能力がなければいけないのかなど、とてもためになることが書いてあります。365日、全部あります。

  • 現在、読書中!

  • 一日一頁づつ、中国古典とその解説が載っている。日記をつける時に読んで、自分なりにまとめたりしている。取り扱う古典も論語をはじめとして、多岐にわたっている。

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著者プロフィール

著述業、中国文学者

「2022年 『世界のビジネスエリートが身につける教養 論語と孫子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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