北条時宗―元寇に挑んだ若き宰相 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569568195

作品紹介・あらすじ

日本が初めて体験する海外からの侵攻-元寇(文永・弘安の役)。日本の存亡をかけたこの最大の国難に、鎌倉幕府8代執権・北条時宗はいかに悩み、そして決断をくだしたか…。蒙古侵攻をひかえながら、北条一族の政権争い、朝廷の分裂に巻きこまれる時宗。さらに暗躍する海商、そして日蓮の不気味な予言。内憂外患の中で一国を預かるリーダーの姿を描く長編歴史小説。

感想・レビュー・書評

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  • 「文永の役」「弘安の役」 
    両元寇の乱に於いての鎌倉幕府対応と博多での元軍との戦闘の様子を
    歴史的に著した小説。
    「元寇に挑んだ若き宰相」?
    副題はそうなっているのだが、けして、北条時宗を中心とした小説ではない。
    この小説での扱いは、一登場人物でしかない。
    佐野の小源太 日蓮 一遍 弥四郎 竹崎季長 河野通有 等々
    なかなか面白そうな登場人物たちが表されているのだが、
    全体的にさらっと書き流したような感じで、面白みに欠けた。

  • 456956819x 425p 2001・3・6 1版6刷

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    日本が初めて体験する海外からの侵攻―元寇(文永・弘安の役)。日本の存亡をかけたこの最大の国難に、鎌倉幕府8代執権・北条時宗はいかに悩み、そして決断をくだしたか…。蒙古侵攻をひかえながら、北条一族の政権争い、朝廷の分裂に巻きこまれる時宗。さらに暗躍する海商、そして日蓮の不気味な予言。内憂外患の中で一国を預かるリーダーの姿を描く長編歴史小説。

    2007.12 読了

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著者プロフィール

●児童文学作家、評論家。1926年静岡県生まれ。早稲田大学文学部卒業。おもな創作に『とねと鬼丸』(小学館文学賞)、『やまんばおゆき』(サンケイ児童出版文化賞)、『ぼくたちの家出』『さよなら友だち』ほか、評論に『新美南吉の世界』(新美南吉文学賞)、『戦後児童文学作品論』などがある。2002年、日本児童文芸家協会賞特別賞受賞。2003年死去。

「2018年 『伊達政宗 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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